つれづれ日記
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今日は雨で甲子園の阪神横浜戦も中止だ。9時半前後にはM浦さんが山手の餌場に来るだろう。そう思って9時25分頃に家を出る。さっきまで止んでいた雨がまたパラパラと降り始めている。
崖上から小桃の駐車場を覗くと今夜も新黒が通路にいる。声をかけておいて山手へ行く。
昨日と違って新黒はすぐにやって来た。道路を渡る時には一応車を気にしている。スミオがお出迎えしてくれ、茶々も走ってくる。忽ち猫たちに取り囲まれる。
餌場は濡れているのでその下の階段数段を箒で掃く。そうこうしているうちにM浦さんが赤猫たち6匹を引き連れて下りて来た。
まずカリカリを与えて様子を見る。猫たちは缶詰を待っているようだ。適当なところで缶詰を開けると群がり寄って来てパクパク。6缶開ける。パークも来ていてしっかりとありつく。
小桃の思い出話をするが埋葬までしたのにまだピンと来ない。M浦さんは4月に小桃が怪我をしたとき、家に入れようと思ったのだが先住猫との折り合いに自信が持てなかったので実行しなかった。それが悔やまれると言って自分を責めている。勿論、彼女のせいでは全くない。
山手猫たちが危険な道路を渡って行き来するので、小桃の餌場は良くないと思っていた。今から思えばコロちゃんがS内家に貰われた後、何とか「プリンス猫階段」に小桃を引っ張ってくることは出来なかったか?などとふと思った。
昼間、ネコロジーつれづれ日記を去年の11月分まで読み返してみた。去年の6月に山手から離れてしまった小桃にずーっと給餌を続けていたので小桃に関する記述は多い。
最近ではスリスリ甘えて来ていたが、とにかく山手猫に見つからないようにと、優しい声かけも殆どせず、ひたすら給餌するのみだった。もっと可愛がってあげればよかった。いろいろ後悔してもせんないことだが。
再び小桃のお墓に行く。J先生ご一家が手向けてくれたカーネーションはまだまだきれいだ。M浦さんが土に差し水をかける。
餌場に戻ってまたしばらく話をする。駐車している車の下にトニーがいて、その前の道路のど真ん中にスミオらしき猫が大胆に寝そべっている。
M浦さんが見にいくとスミオではなくパンダだった。パンダにフロントライン投与をしたい。カリカリを与えようとすると満腹のはずの他の猫たちが群がってパンダは弾き出されてしまう。なんとか捕まえて投薬に成功。
新黒は我々の行くところ、どこでも従いて来る。猫たちは我々の周りで寛いでいる。ハイシローとポオは眠っている。
と、サビ猫(がちゃ三毛)のような柄の猫が正門前から工房の方へ全速力で駆け抜けた。(・_・;)…ん? あんな猫は見たことがない。そちらへ見にいくと新黒とスミオがトコトコ従いて来る。どうやら新黒はM浦さんの後を従いて回っているようだ。
かなり長い時間を過ごしたようだ。帰宅するともう12時近かった。
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