つれづれ日記
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2003年05月31日(土) 台風は熱帯性低気圧に変わり

夕刻には雨が上がった。また降ってくるといけないので給餌に行ってしまおうかとも思ったが、大幅に時間をずらすのは良くないかもしれないと思い直した。

そうこうしているうちにテレビで巨人阪神戦の放映が始まった。9時を過ぎ、9回表に阪神が11点を追加得点して大逆転。が、9回裏には巨人もノーアウト満塁となる。その時点でもう10時近い。M浦さんはどうしただろうか。阪神の勝利を確信して給餌に出発したかな?

とにかく小桃の餌場に行く。小桃は飛び出して来た。今夜は空腹のようだ。夕方のM浦さんからの電話では(おつかいに行くのでついでにポオの療法食を買ってくると断りを入れてきた)、昨夜、私が小桃と新黒に給餌している頃、M浦さんとY沢さんは山手の餌場で給餌していたらしい。が、その前に既に誰かが給餌に来た形跡があったとか。小桃の餌場で食べ終えた新黒は山手に戻って寛いでいたそうだ。

さて、小桃にたっぷり給餌し、立ち去ろうとしたところゲンキが飛び込んで来た。モンプチ缶を与えようかと思ったら、ハイシローもやって来た。そして珍しくポオが道路の真ん中までやって来て佇んでいる。

そこへ車が来た。ポオは驚いてこちらに渡ってきたが危なくて仕方がない。3匹もやって来たんでは小桃はオチオチ食べていられない。仕方なく3匹を引き連れて山手側に渡る。

餌場に忽ち猫たちが集まる。今日はこの天気なので誰も来なかったようだ。水も汚れているのでM浦さんもまだだ。手持ちは大缶1個とモンプチ缶2個。それに僅かばかりのカリカリだけだ。集まっている猫は9匹。とりあえずすべて与える。まだまだ食べ足りない猫たちは不満顔だ。このままでは帰れない。必ず猫たちが従いて来るだろう。猫たちと遊びながらM浦さんの到着を待つことにする。

新黒は濡れている階段にゴロリと寝そべって寛いでいる。触れない猫なので移動させられない。そのうちに植え込みの陰に入り、ゲンキを狙っている。なかなかワルだ。すると長老のタビーが「新顔の癖に何をする!」とばかりに睨みをきかせ、唸る。新黒も一歩も引かない。

ポオちゃんの目やにを取ったり、ゲンキを捕まえて右目をティッシュで拭くが間が持たない。猫たちも中途半端な気分のようだ。

上からかりんが降りて来た。続いてM浦さんが降りて来るかと思ったら、来ない。それからしばらく経ってアニーが降りて来た。そして更に時間が経ってトニーがやかましく鳴きながら降りて来た。M浦さんの到着が遅いのでお腹を空かせた「てっぺんで待つ猫たち」がシビレを切らして降りて来るようだ。

更に待つことしばし、バニーとタニーが降りて来てやっとM浦さんも来た。後から思えば午後11時にはなっていただろう。M浦さんのカリカリもすべて放出。新黒は小桃の餌場にくれば毎日缶詰が食べられるのに、純粋の山手猫になる道を選んだようだ。もらったカリカリをおいしそうに食べている。

花子はもう食べない。ワカメもどこかへ行ってしまった。猫ハウスのチェックに行く。雑草が更に丈高くなっている。ハウス2号の中はかなり湿気ていて奥に置いておいた毛布も表面は濡れている。が、持ち帰るのは別の機会にする。

ハウス1号の前に新黒がちょこんと坐っている。ずい分挙動が可愛くなった。「猫庭園」内に猫たちが移動して来ている。我々が餌場に戻ると猫たちもゾロゾロと従いて来る。

そしてふと見るといつの間にかパークが石垣の上で横坐りしている。もう餌は全然ないので放っておくと猫たちの間に入って来た。するとタビーが唸って追い出そうとする。怯むようなパークではない。

解散して家路を辿っていると、上の駐車場から小桃が鳴きながら出てきた。私の姿を見るとひとまず鳴いて出て来るようだ。もう十分に食べた筈だし餌もないのでバイバイだ。

家に帰り時計を見ると、何と午前零時をとっくに過ぎている。次回からはM浦さんを待たなくてもよいようにカリカリを十分に持参して行こう。


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