つれづれ日記
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| 2003年02月12日(水) |
久々の「山手猫階段」の餌場 |
今日は水曜日だ。久々に「山手猫階段」の餌場に行くことにして、午後9時20分に家を出る。小桃の餌場に行き餌の用意をしていると、新黒が向こうを睨みつけている。お尻を触ってみたが、ちょっと前方へ動いただけだ。よく見るとハイシローとゲンキがいる。小桃と新黒の分の缶詰をこんもりと置き、山手猫を連れて山手へ行く。タビーが気付いてこちらに向かって来るところだった。
山から茶々とポオ、コロンも駆け下りて来た。ワカメ、さくら、花子も餌場に居る。しまった。新聞紙を持って来るのを忘れた。餌場をほうきで丹念に掃き、缶詰を与える。7個分があっという間に無くなる。缶詰1個分は取っておき後はカリカリを与える。
階段を駆け降りて来る茶虎猫がいる。よく見るとパークだ。足なんか全然悪くなさそうな足取りだ。M浦さんが、パークの足がよくなっていると言ってたっけ。取っておいた缶詰半個分とカリカリを与えようとすると、駆け寄りながら「ブワーッ!グフーッ!」と変な声を出して威嚇する。それでも缶詰にむしゃぶりついている。全く可愛げのないヤツだ。
以前は口の右端からヨダレが垂れっ放しになっていたが、それもなくなり顔も引き締まった感じがする。交通事故に遭ったのだろうと思っていたが、何年もの後に回復してくるものだろうか?学院北門の事務職員が面倒を見ている猫だというが、そちらでも餌をもらい、南の正門側(「山手ネコロジー」の餌場)でも餌にありついている。今日など、すっかり山手猫の一員になり切ったような様子で、みんなと一緒になって寛ぎ、全く立ち去らない。
今夜はものすごく寒いが、猫たちは栄養満点、全然寒そうでない。M浦さんが赤猫4匹とかりんを引き連れて降りて来た時には、缶詰は半個分しか残っていなかった。それをタニーに与えていてもらい、私は小桃の餌場に引き返す。水を替えていなかったし、カリカリも与えたい。小桃は缶詰だけで満足したのか、食べようとしない。新黒はカリカリも食べている。
「山手猫階段」へ戻ると、アニーが缶詰にありつけなかったので、私のバッグの中に顔を突っ込んでいる。前足も突っ込み、巧みにタッパーを引っ張り出そうとしている。空っぽなのに。
私のカリカリは無くなり、M浦さんのカリカリを赤猫たちはいつまでも食べている。手の早い茶々がアニーと猫パンチの応酬だ。そのうちに立ち上がってポカポカ殴り合いを始め、まるでカンガルーのボクシングだ。然し、傷つくような死闘ではない。
猫たちは可愛く、いつまでも立ち去り難いが、今夜は久々に寒い。風が冷たい。我々が去ると猫たちも山の中などのねぐらに帰るだろう。
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