つれづれ日記
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2003年01月12日(日) ハイシローまでが追ってきた

家を出たのは9時半より前だったのかもしれない。小桃の餌場に行くと、小桃は出て来たが、鳴きながら駆け寄るという風ではなかった。新黒も待機している。2匹にたっぷり缶詰を与えるが、どうも食べっぷりが今ひとつだ。懐中電灯でお墓への階段を照らすとカリカリのカスが落ちている。もう誰かから給餌されたのだな。

小桃にはカリカリも与えてすぐにその場を立ち去る。と言っても、給餌の前に地面を掃き、新黒の餌には抗生物質を混ぜ、水を換えたりしていると10分近くは経過する。

上の道路に上がったところで、山手から猫が2匹跳んで来た。ゲンキとハイシローだった。それに多分、茶々だろう、甘えた声で私を呼んでもいる。電柱の蔭にカリカリを置くが、2匹は見向きもしない。下を照らすと小桃と新黒が食べているのが見える。が、2匹はそちらに行こうとはせず私の後を従いて来る。ゲンキにつられてか、ハイシローもためらいがちに従いて来たが、1号棟前の自動販売機のあたりでストップ。盛んに鳴いて私を呼ぶが無視してどんどん遠ざかる。

ゲンキは小学校の正門あたりまで従いて来て、ストップしたようだ。振り返ると、私に呼ばれたと勘違いしてまだ従いてきそうなので怖くて振り向けない。家まで従いてきたらどうしようかとドキドキ。5匹もいる我が家には到底、迎え入れられない。

あまり人に懐かなかったハイシローだが、昨日も私の足にスリスリしてM浦さんを驚かせていたし、今日もスリスリしたり、従いて来て甘え声で私を呼んだりした。ゲンキたちゴロニャン猫は勿論だが、こういう猫たちを外猫にしておくのは辛いなあ。

新黒やパークのように「餌だけくれりゃいいんだよ!オレに興味持つなよ!ファーッ!シャーッ!」とやってる猫の方が気が楽だ。といっても、そんな猫は猫でまた、いい目に一度も遭って来なかったんだろうと思うと更に不憫ではあるが。


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