つれづれ日記
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今朝は「プリンス猫階段」に只1匹残った(といっても今年9月に現れたばかりだが)ノンちゃんを捕まえて病院に連れて行く予定だ。先週からノンちゃんのお尻が変だということは、ノンちゃんの餌やりさん、S内さんから聞いてはいたが、単に下痢をしているだけだと思っていた。
一昨日、M浦さんと一緒に見に行ったところ、お尻がただれてひどいことになっていた。犬山動物病院は火曜午後と水曜日が休診なので、それから一番早い診察日が今日というわけだ。
まず、8時半にS内さんから電話があり、ノンちゃんは見当たらないという。1時間おきくらいにチェックしてくれるというので連絡を待つ。が、11時頃になっても出て来ないので午後にしようとS内さんは言う。
その旨、自宅で待機していたM浦さんに電話で伝えると彼女は、一昨日も我々の話し声を聞いてノンちゃんは出てきたのだから、また2人で喋っていれば出てくるのでは?と意欲満々。それでは、と11時45分に現地で待ち合わせをすることにした。
なるほど、我々が行くとすぐにノンちゃんは現れた。然し甘えながらも警戒している。缶詰を開け、食べさせながら少しづつ身体を撫でる。S内さんだともう少し懐いて警戒心も薄いかと思うが、S内さんはおつかいに行ってしまっている。
ノンちゃんは半身を車の下に入れたままだ。両手で撫でながら、捕まえようと、ぐっと力を入れるとすっ飛んで逃げた。すぐに戻って来たが手強い。そうこうしているうちに肛門付近をよく観察することが出来た。一昨日の惨状とは打って変わって、患部は広いが乾燥している。そして、一昨日のようにのべつ舐めたりはしない。
この分なら抗生物質の投与で改善するのではないか。室内で看病できないのだから病院に連れて行っても大した治療は出来ない。投薬などで済めばそれに越した事はない。早速、缶詰に抗生物質を1袋混ぜて食べさせる。
小学生が来てノンちゃんにかまっている。彼女らは「しまちゃん」と呼んでいるそうだ。かまってくれる人はいるが、体調が悪い時には何もしてもらえないのが残念だ。
ゲンキの血膿のような目やににも抗生物質を投与しようと、山手へ行く。ゲンキはいないが、学院内の「猫庭園」(正門の左手、「山手スカイウォーク」餌場から学院内へ入った日本庭園の辺り)へ入ると池の側の窪みにコロンが、反対側の岩場にスミオが風景画のように背景に溶け込んで寛いでいる。お昼寝中だ。
私が入って行くと2匹は風景画から抜け出して来た。花子たちも出てきたので給餌する。
猫ハウスの白のれんは遠くからでもすごく目立つので撤去することにした。ハウス2号の入口の向きもとても不便だ。早朝、学院へ給餌に来たJ先生は困惑のメールを寄越した。先生の学院での立場が悪くなるのはマズイ。
保護猫、伸二の里親さんH川さんの前庭にスコップが常備してあったのを思い出し、急遽お借りすることに。M浦さんがスコップを振るってブロックの位置を決める。ハウスを置いてみると、これがなかなか水平にならない。
ブツクサ言っていたところ、急に後ろで声がするので驚いて振り向くと何と!M本氏が立っていた。丁度、良い、助かった。白カーテンは目立ちすぎてマズイ上、M浦さんが毎晩カイロを取り替えたり毛布をパタパタ振るったりする作業の邪魔にもなるので撤去したとご本人に告げる。
ハウスの向きもこれでは足場が悪過ぎて危険である、元通りが良いので作業中だが、何分女2人ではうまくいかないと言うと、M本氏、ヨッシャ!とばかり張り切ってやってくれた。ヤレヤレ。
S内家へ行き、ノンちゃんは投薬だけで済ますことにしたと告げる。少しだけお邪魔して、コロちゃんの幸せぶりを拝見。立派な敷物に載せられてコロちゃん、女王様の暮らしをしている。カメラを持っていなかったのが残念だった。M浦さんがコロちゃんの爪を切り、私が目薬を差す。
3時少し前にS内家を辞し、食事をしたりアクトで猫フードを買ったりしているうちに5時近くになってしまった。もう日はとっぷりと暮れている。慌てて犬山動物病院へ。ポオちゃんの療法食サンプルが頂けることになっている。今日、ノンちゃんを連れてくると思われてもいる。
少々体調を崩す猫も多いので、抗生物質の粉薬やカプセルも備蓄が欲しい。もう無料で頂ける分はなく有料で取り寄せになるらしい。仕方がない。必要なものは必要だ。
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