つれづれ日記
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2002年12月16日(月) 今夜は茶々に呼ばれてしまった

お昼頃、M本氏がやって来た。猫ハウスの下に、かねてより計画していたようにブロックを敷いて来たと言う。地面から近く、大雨の時には泥が跳ね返って毛布を汚していたので、高くなるのには大賛成だ。

午後4時前、駅前まで行くついでに学院内を通ってハウスを見に行くことにした。正門前に差しかかると、構内を通り抜けて来たらしい中年女性の2人連れが、猫たちのことを話している。「あそこにもいる!」というので見ると、山の斜面にプリンスらしい猫が座っている。おばさんのひとりが「昨日は、ここ(排水溝)の下にいたよ。」と盛んに連れに説明している。

ハウスのある方へ向かって坂を上るとそこにコロンとゲンキがいた。コロンは全く久しぶりだがとても元気そうだ。私はいつもの給餌スタイルではなくお出かけスタイルで変装しているのに、猫たちにはすっかり見破られてしまった。餌をくれろとニャーニャー鳴いて付きまとう。しまった。カリカリを少々でも持ってくればよかった。

ハウスを見に行く。なるほど高くなっている。M本さん、どうも有難う!彼は屋根にペンキを塗りたいと言う。J先生はどう言うだろうか?

コロンとゲンキは、鳴きながらずーっと従いて来る。然し、北門の遥か手前で諦めたが、じーっとこちらを見つめている。餌がなく、可哀相なことをしてしまった。

それから立て続けに用事があって、小桃の餌場へ行ったのは午後10時半を過ぎていた。小桃は遥か向こうの車の下から駆け寄って来たが新黒は居なかった。小桃も最初に与えた量はあっという間に平らげたが、第2弾は食べ残して行ってしまった。残りは回収して帰ろうとすると、どこかから猫の鳴き声がする。見渡すと、茶々が鳴いて私を呼んでいる。茶々はあんまり鳴かないのでバニーかと思ったほどだ。近寄るとスミオも側に来ていた。

あっという間に、タビー、プリンス、コロン、ハイシローもやって来た。残ったカリカリ入り缶詰をこれらの猫たちに与える。スミオは全く食べずに、風に舞う枝などに盛んにじゃれついている。タビーはカリカリだけでも結構食べた。プリンスは撫でてあげると喜んで目を細める。ハイシローの太り方は異常だ。大丈夫だろうか?正門の中から白っぽい猫がこちらを伺っている。そして駆け寄って来た。タニーだった。

猫が数匹集まっていて人間がいれば、餌があるに違いないと学習したのだ。が、どの猫も満腹のはずだ。

山手の猫たちに捕まらずに小桃に給餌する方法はないものか?


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