つれづれ日記
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2002年11月13日(水) 1週間ぶりの給餌

夕方、M浦さんから電話がかかってきた。通常彼女は午後8時頃、学院北側の公園で黒猫ジジに給餌した後、家に戻り午後9時になって改めて出直す。「山手スカイウォーク」の北側上り口付近でニャン太にまず給餌。スカイウォークてっぺんで赤猫4兄弟とさくら、かりんに給餌した後、南側へ向かって階段を降り、餌場でみんなに給餌する。それから道路を渡って小桃の駐車場へ行くのだが、この時、数匹の猫たち、そしてバニーやかりんまでが従いて来るという。

小桃は新黒が側に居るだけでもいやなのに、猫たちが大挙してやって来るのに耐えられず逃げてしまうので、M浦さんの餌にはありつけない。困ったM浦さんは考えた末、「山手猫階段」の餌場での給餌の後、一旦「山手スカイウォーク」をてっぺんまで戻り、大回りをして小桃の駐車場へ通っていたそうだ。そういうことならば、と以前私がしていたように小桃と新黒だけにはあの駐車場で毎日給餌することを申し出た。

今日は水曜日なので、どのみち給餌に行く日だ。9時15分頃に餌場で落ち合う事にした。

久々に「プリンス猫階段」へ回ってみる。猫たちはいなかったが空の容器と水容器があった。

小桃の駐車場へ行くと小桃が鳴きながら車の下から飛び出して来た。新黒も待機している。まず小桃においしい缶詰を開ける。新黒も待ちきれず騒いでいる。鼻に皺を寄せて「フンガーッ!」と喚くのが催促のようだ。たまにはニャーとでも言ったらどうか。容器が嫌いな新黒にはきれいな階段でおいしい缶詰をあげる。

すると「こんばんわ!」と言いながらY沢さんがやって来た。彼はこのところ給餌に来る時間が早い。もう餌場での給餌は終ったとのこと。小桃はあっという間に1缶平らげてしまっている。Y沢さんのカリカリを足すが途中で行ってしまった。新黒も食べ終わり、お替りを待っている。小桃の食べ残しもあげる。

「山手猫階段」の餌場へ行ってみると、Y沢さんが暗闇の中で猫たちと遊んでいる。私の姿を見てゾロゾロと猫たちがまた集まって来た。まるで全然食べていないような素振りをしている。新聞紙を広げていると上の方からライトが見える。M浦さんより早く赤猫たちが駆け下りて来る。M浦さんと協力して缶詰を開ける。いつものようにY沢さんはお先に失礼だ。

全員集合している猫たちをよく見るとみんなデブデブに太っている。プリンスの太り方はお見事と言う外ない。数ヶ月前は痩せて体調が悪そうに見えたが今は絶好調。今日は尻尾をピョコピョコ振っていつもにも増して元気ハツラツだった。タビーもよく太っている。ハイシローとトニーが寛いでいると、まるで鏡餅に頭を乗っけたような姿だ。

パークも待機している。餌容器を持って近づくと相変わらず威嚇して逃げる。可愛げのないヤツだ。それでもお替りまでさせるが、もっと貰おうとしてかなかなか立ち去らない。

M浦さんと別れて帰途につくがゲンキがついて来る。そこへタクシーが通りかかりハラハラさせられる。

小桃の駐車場の隣の駐車場から小桃が鳴きながら出て来た。もう食べたのに。その駐車場の中で小桃にかまっているとゲンキが聞きつけてやって来た。ゲンキが大嫌いな小桃は車の下に入って唸っている。もうそのままにして帰って来た。

朝、小桃と花子はその駐車場に居ると、その真ん前の1号棟の人が言っていた。小桃は山手には居場所がなくなったのだろうか?そんな駐車場より山手の雑木林の中の方がずーっと安全なのに。夫のプリンスとも全く行動を共にしていないようだし。


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