つれづれ日記
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8時半ごろから缶詰フードの用意をするが、缶切りで1個1個切るのはなかなか手間がかかる。今日は13個開け、タッパーに詰める。空き缶を洗って片付けていると9時を過ぎてしまった。まっすぐ小桃の駐車場へ行くが誰もいない。降りて行き水容器をチェックする。水はたっぷり入っており、餌のかけらが沈んでいる。もう給餌されたのに違いない。然し、カリカリ1かけらも落ちてはいなかった。
「山手猫階段」へ向かうが猫は1匹もいない。コロコロキャリーを担いで階段を上ろうとすると猫たちが階段にいるのが闇をすかして見えた。どうもみんな満腹のようだ。ライトを点け、新聞紙を広げると条件反射か、猫たちは給餌を待つ態勢に入った。コロンはいないが殆どの猫たちがいて、てっぺんの猫たちもアニーとタニーはいる。パークは来ていないが大方もうもらったのだろう。
新聞紙に缶詰フードを広げるとそこそこ食べ始めた。そこへ上からM浦さんがさくら、かりん、バニーを連れて降りて来た。バニーの傷はすっかりきれいになっている。後は毛が生えそろうのを待つだけだ。傷が治るにつれ、本来の甘えん坊に戻っている。ちょっとしゃがれた鳴き声を盛んにあげている。
見ると新黒が来ている。丸々太って何だか毛並みもきれいになっている。態度もゆったりしているようだ。一体どうしたんだろう?ガツガツ食べず、残している。しばらくすると悠然と立ち去った。M浦さんの話では、昨日、小桃の駐車場で新黒に1週間ぶりに会ったそうだ。全く痩せていないので、きっと他に餌場があるのだろう。
M浦さんともう1度、小桃の駐車場へ行こうとするとバニーとかりんがついて来た。後からハイシローもやって来た。ハイシローの肥満ぶりは目に余る。大体が顔も細く小さく、ほっそりとした体型であるべきなのだが、食べ過ぎで腹部が異様に横に張り出している。その割には身軽に飛び回っているが。
M浦さんの実家では甥が拾った犬が居て、不妊手術に8万円もかかったそうだ。今度は姪が捨て猫(赤ちゃん猫)を拾ってきて外飼いしているそうだが、3匹のうち1匹はメス猫で1度は流産したそうだ。不妊手術が急務だとみたM浦さんは2万円を手術代にと置いてきたそうだ。栃木の田舎だそうだが、それにしても手術代がベラボーに高いように思うが・・
往きには暑いように感じたのだが、帰りには寒気が身にしみた。今年は冬の訪れが早いとのことだが、外猫たちには辛い季節だ。
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