つれづれ日記
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何と11日ぶりだ。その間の「山手ネコロジー」関係の出来事は、「出来事」にアップしてあるので大体のところは報告済み。市の助成金申請期日の関係から、バタバタと多くの猫たちに不妊・去勢手術を行った。それが22日のノンちゃん(「プリンス猫階段」)で一応全員終了ということになったので、ドッと疲れが出た。
やはり思った通り、新黒の捕獲が一番手間取った。捕獲器の中で大暴れした新黒は、翌日迎えに行くとすっかり観念して諦めきった表情でグッタリ捕獲器の中に横たわっていた。目の前でフラッシュを焚いて写真を撮ってもグロッキーになっており無表情。
小桃の駐車場で捕獲器の蓋を開けたが、入口にお尻を向けて隅っこで固まってしまっている。促すと気が付いてそろそろと外へ出た。餌には目もくれない。へっぴり腰のまま遠ざかり見えなくなってしまった。
それから3日間新黒は姿を現さなかったが、3日目に現れた時には全く以前通り。あんなに懐かない新黒でも出て来ないとなると心配になる。現れた時にはM浦さんも私も胸を撫で下ろした。
ノンちゃんは病気には感染しておらず妊娠もしていなかった。里子に、という案は犬山動物病院の院長によれば、懐かないので、よほど理解のある里親さんでなければ無理だとのこと。う〜ん、そうかもしれないなあ。
先週バニーが腕に怪我をしているのをM浦さんが発見。見るとかなり大きな切り傷のようだ。左前足内側なのでケンカやカラスの仕業とは思えない。鋭利な刃物で切りつけられたような感じだ。夏にポパイが脇腹を突き刺されていたが、同じ犯人による虐待の疑いが濃厚だ。
昨夜、M浦さんとY沢さんがライトを照らしてよく見たところ、傷はかなり深いようだとのこと。かさぶたが出来ると舐め取ってしまい、なかなか完治しない。
M浦さんが今日、明日と留守なので、9時40分頃、餌やりに出発する。小桃の駐車場へ行くと小桃が飛び出して来た。水も入っているし、カリカリが一粒残っている。一応缶詰フードを与える。新黒はいなかった。「山手猫階段」へ向かうがスミオは出て来ない。茶々とゲンキが出て来た。何匹かが降りて来たが、空腹ではなさそうだ。既にY沢さんが来た模様だ。水もたっぷり入っている。
このところ毎日来ているパークもウロウロしている。新聞を広げて缶詰フードを置くが人気がない。タビーもプリンスもいるが余り食べない。もっとおいしい缶詰なら食べようか、という雰囲気だ。
てっぺんの茶白猫4匹とさくらも降りて来た。かりんはさっきいたのにいなくなってしまった。珍しくハイシローがいない。コロンもいないが、もう満腹で行ってしまったのだろう。遅れてパンダがやって来て結構食べたが、トータルで缶詰9個分くらいの消費量だった。みんなが空腹のときには20個があっという間になくなるのだが。何と、パークまでが残している。それとも追い立てられたのか?
バニーの傷はなるほど深い。肉が見えて痛々しい。化膿しているようではなかったが、後で写真を撮ろうと思っていたらさっさと上の方へ行ってしまった。アニーとタニーが結構最後までいた。珍しくワカメも。
ゲンキが木に登って可愛いのでたくさん写真を撮る。スミオが車の下にもぐっているかもしれないので、職員寮への急坂に停めてある車の下を覗いてみたがスミオはいなかった。代わりにパンダがいた。
また小桃の駐車場へ行ってみるが新黒がやはりいない。さっき小桃にあげた缶詰フードもたくさん残っている。やはりみんなもう満腹だったのだ。幸せな猫たちメ!
一人だったので長居はしなかったつもりだが帰宅するともう11時だった。
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