つれづれ日記
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2002年10月07日(月) ゲンキ不調

夜10時過ぎ、M浦さんがやって来た。M本氏が8時頃、餌やり散歩を終えてM浦さん宅へ懐中電灯を届けに来たそうだ。その際、ゲンキが出て来なかったと言っていたとか。その後、M浦さんが「山手猫階段」に来て餌やりを終えるころ、ゲンキが坂の方からヨロヨロとやって来て茂みの中に蹲ったそうだ。カリカリは全然食べないし、触ると怒るのでどうしたものか、見に来て欲しいと言う。

他の猫たちへの給餌は終っているというので、缶詰を3個とレトルトパック2個を持って駆けつける。正門前、工房側の石垣の上、植え込みの中にゲンキは丸くなっている。見た目にはどこも怪我などしていない。顔も普通だ。そっと触ってみても大丈夫。レトルトに抗生物質を混ぜて、鼻先に置くが全く食べようとしない。その時までには他の猫たちが多数集まって来ていた。もう食べ終わってはいるものの、缶詰おばさんの私の顔を見たら期待せずにはいられないようだ。術直後のプリンスもポオも来ている。

ゲンキは食べないので餌場まで上がって他の猫たちの為に手持ちの缶詰を開ける。プリンスの食欲はすごい。腎臓の具合が悪いというので、つい特別扱いしてしまう。撫でて可愛がっていると、プリンスはその特別扱いがわかるらしく他の猫たちに対し急に強気になっている。ガツガツ食べるタニーを威嚇している。柄がそっくりなタニーはプリンスの息子に違いないと私は思っているのだが、では母猫は?というと全くわからない。それらしいメス猫はいない。

もう一度ゲンキの様子を見に行く。向きを変えてやはり丸くなって目を閉じている。何か悪いものでも食べて腹具合が悪いような感じだ。よほど緊急ならこんな時間でも、犬山動物病院に電話して院長に無理を聞いてもらうことも考えたが、明朝まで待つことにした。

我々がそこに居るとまた猫たちが集まってくる。茶々はケンカともだちのゲンキの具合が悪いのが分かるのか、そばに来て心配そうに?している。
ハイシローとスミオが睨みあっている。スミオのようにおとなしい猫でも猫同士となると我々の知らぬところで派手にケンカしているかもしれない。
ハイシローは上手に木登りを始め、かなり高くまで上って遊んでいる。すごく身軽だ。不器用なゲンキは木登りが出来ない。猫は下りるのが苦手だがハイシローはうまいもんだ。スルスルと降りて来た。猫の木登り姿は可愛いなあ。

明朝9時に正門前に来てゲンキの様子を見ることにする。ハンサムタビーのお迎えがあることだし、必要ならその時に病院へつれて行く。


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