つれづれ日記
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2002年10月05日(土) プリンスのお迎え・ポオを搬入

☆☆学院正門前でM浦さんと待ち合わせ、犬山動物病院へプリンスのお迎えに行く。プリンスは緊張の余りかおしっこをタラリタラリと漏らしている。正門前に車を止め、餌場を見ると幼児を多数引き連れた団体が「山手猫階段」を下りてくる。そこで、車の陰で捕獲器に入れたままプリンスに抗生物質入りの缶詰を給餌する。よく食べる。M浦さんが抱っこして餌場の水容器のところへ連れて行くとガバガバ、水を飲む。そしておしっこ。学院内の澱んだ池の水も飲んでいる。盛んにしゃがんでおしっこをするのでM浦さんが心配している。

ポオと花子が出て来て餌をねだる。おいしい缶詰をたらふく食べさせ、ポオを捕獲器の中に入れ再び犬山動物病院へ。僅かな間に院長は近所に往診に出かけてしまっていた。助手にポオをお願いして病院を出たところへ院長の車が。朝なので、ポオの手術を今夜してもらって明朝お迎えに来るつもりだったが、いくら朝でもたらふく食べさせていては今日手術するのは無理だという。そこで手術は明朝、お迎えは明晩ということになった。

正門前に戻ると、花子がニャーニャー鳴きながら車のところまで駆け寄って来た。今年1月、M浦さんと2人、花子を母猫、小桃と兄、太郎から引き離し、捕獲、不妊手術に持ち込んだことを本猫は深く恨んでおり、我々には餌だけはもらうものの決して懐こうとはしなかった。J先生に対してもそうだという。そのくせ通りすがりの猫好きでもなさそうな人々にはニャ〜と愛らしく鳴いて擦り寄って行ったりしているのだった。

それが今朝初めてニャーニャーと擦り寄って来たのでM浦さんは大喜び。今日の缶詰は特別おいしかったようだ。更に缶詰をあげると言って階段を上がって行った。我々はもうどうしようもない根っからの「猫バカ」だ。


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