つれづれ日記
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2002年10月02日(水) 変死猫の身元

変死していた猫は「山手ネコロジー」の花子ではないかという、一昨日のJ先生のメールに対し、花子はピンピンしていると返信しておいたところ、今日またメールが入った。

『花子ちゃんは無事で良かった...と安心したところ、「猫の死体がない」と言っていた先生が、今朝「やっぱりいたよ、猫ちゃん」と言いました。直接見た人に聞いたら、なんと土曜日に見つけたそうです。早速友達と見に行きましたが、腐敗がひどく、何色の猫だったかもわかりません。毛が少しも残っていない、虫の大群に食われていて、哀れな姿です。軍手などを持っていきましたが、皮膚の下にガスが溜まっていて、触れない状態です。

ちゃんと埋葬できなくても、せめて山手猫かどうか知りたいので、見つけた人に猫の名簿を見せました。色からすれば、コロンちゃんではないかということですが、さくらちゃんの可能性もあります。見つけた人の話によると、以前カラスが群でモグラやたぬきを殺したそうですので、今回もカラスではないかという話です。外猫は毎日雨風に耐えるだけではなく、こんな悲惨な死に方をしなければならないなんて、悲しすぎますね。本当に心配は絶えません。

また、新顔ではなく、恐らく飼い猫だろうと思いますが、生徒寮(バザー会場)の近くにポパイやM浦さんのフクちゃんによく似た猫がいました。健康そうで、人に慣れているようですが、その猫ご存知ですか。

ワカメちゃんは今朝、職員寮の方から上がってきたそうです。雨宿りの場になっていると思います。取り壊しはあの子たちがいなくなってからにしてもらいたいですね。』

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それに対する私の返信:
【その推定「カラスに殺され猫」は、コロンでもさくらでもありません。2匹とも
元気にしています。

J先生からのメールを見てすぐにM浦さんに電話したところ、彼女はその変死猫がワカメとハンサム・タビーの娘、「チビトラ」ではないかと心配していました。チビトラはタビーと同じ柄で小柄で太っています。以前、M浦さんが不妊手術を受けさせましたが、父親のハンサム・タビーに追いかけられて、それがいやで、学生寮の方へテリトリーを移してしまったそうです。

そこでは多分、職員のK下さんと言う人に餌をもらっているのではないかとM浦さんは言っていました。
今年の春頃、6号棟のS木さんと私が学院内を通っていると、学生寮のあたりの茂みから鳴き声が聞こえました。探すと、ハンサム柄のコロコロ太った懐っこい猫が出てきました。余りにも懐っこいので、捨て猫かと思い、そこからM浦さんに電話してみました。それはチビトラではないかと言ってM浦さんはすぐに駆けつけてきました。やっぱりチビトラでした。

さっきM浦さんと待ち合わせて餌やりに行きました。M浦さんは夕刻、2度ばかり、チビトラの姿を求めて、学生寮のあたりへ行ってきたそうですが、最近、滅多に会わないので、今日も会えなかったそうです。

が、J先生が変死猫を見た人に「山手ネコロジー」猫名簿を見せたところコロンやさくらに似てると言ったとのこと。チビトラだったのなら、むしろ花子やハンサムタビーに似ていると言うでしょう。

学生寮や、公園あたりの三毛猫ということなら、下半身を引き摺っている猫がいるそうです。M浦さんやM本さんは知っていますが、私は見たことがありません。下半身をひきずりながらも、すごく速く走るそうです。

チビトラや下半身不随猫の動静は、K下さんならきっと知ってるでしょう、ということでした。ただ、チビトラという名前ではないかも知れませんがM浦さんが手術を受けさせたハンサム・タビーと同じ柄のメス猫と言えばきっと分かる筈とのこと。チビトラや下半身不随猫が元気にしているとなると別の猫ですね。

いずれにしろ、我々の「山手ネコロジー」の猫ではありません。

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学生寮の近くにいた、ポパイやM浦さんちのフクに似た猫というのは、おそらく「ニャン太」のことだろうとM浦さんは言っていました。
http://members15.tsukaeru.net/necology/nyanta.htm
この写真は、1週間ぶりにボロボロになって出て来たところを撮ったのでひどいご面相になっていますが、その後、すぐに回復し、とても元気なきれいな猫になっています。まあまあ懐っこいです。あのあたりの、白地の白黒猫といえばニャン太でしょうね。ニャン太も近日中に捕獲・手術の予定です。

明日ポオちゃんともう1匹を捕獲して犬山動物病院へ搬入の予定です。
正門前でM浦さんと待ち合わせています。

ワカメの行動範囲も広いですね。
夜はもう全然餌場に出て来なくなりました。どうしたんでしょうね。
寂しがっていたM浦さんは夕方、学院内で久しぶりにワカメに会えたといって喜んでいました。ワカメたち多数のメス猫を手術に持ち込み、術後1週間自宅で預かったので、いつまでも愛着があるようです。有り難いですね。

ということで、学生寮あたりの猫で行方不明になっている猫がいないか、K下さんに尋ねたら、様子が分かると思います。

いろいろ心配が絶えませんが、気を取り直して頑張っていきましょう。】


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