つれづれ日記
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2002年08月15日(木) 第3回「山手ネコロジー」会議開催

ポパイの処遇について緊急に会合をもつ必要があった。
8月7日(水)に入院させ、翌日ポパイがFIVに感染していることがJ先生に告げられた。虐待と思われる傷を負ったポパイを何が何でも家に引き取ろうというお嬢さんの固い決意に動かされ、難しい先住猫がいるもののJ先生家ではポパイを迎え入れる準備を始めていたところだった。

悲報を聞き、まだ小5のお嬢さんはポパイがすぐにでも死んでしまうのでは、と思い込み泣き続けた。そうではないことを説明し、J先生は里親さんがみつかるまでお嬢さんの部屋でポパイを厳重隔離して預かる事を決意。

J先生家は、失意のうちにかねてより予定していた沖縄旅行に10日〜14日まで出かけたが、帰宅翌日の今日、午前10時より我が家で会合を持った。

結局、J先生宅で一時預かりをしてくれるということで実際にはもう話し合う事柄もなくなっていた。山手に戻すということになると、いろいろと心残りで問題も残る。ポパイを戻さないのであれば、他の猫たちの検査も今のところ慌ててする必要はない。

メンバー一同、猫談義に花が咲き、12時ごろにはお開きにするつもりがどんどん時間が経ち、1時半にはM本氏が空腹を訴える。J先生の沖縄みやげのお菓子をつまみ麦茶を飲む。それからも話は尽きず、結局解散したのは3時近くになっていた。次回はサンドイッチなど軽食も用意しよう。

ポパイの入院費の支払いは「山手ネコロジー」の会計からするので、私が改めて行くことにした。入院費の支払いといえば、モモコと伸二の中間入院費を支払いに行った6月20日、伸二と面会したりしていたので手間取ってしまい、雨の中ノワールを散々待たせたらしく、車で餌場へ向かっている時、諦めて「プリンス猫階段」へ向かっていたノワールに会ったことを鮮やかに思い出した。あのとき長時間雨に打たれたのがノワールの症状を決定的に悪化させたのではないかと今でも悔やんでいるのだ。

午後8時に「プリンス猫階段」へ行く。コロちゃんと「新黒」が待っていた。カリカリもなかったが、今朝M本氏は我が家へ来る前にコロちゃんの給餌をしてくれている。「新黒」は相変わらず、険悪な顔をしてファーッと吹くが、こんな風になったのはここ2ヶ月くらいのものだ。人間に苛められたのだろうか?可能性は高い。

カリカリを混ぜた缶詰をラップで包んできた。ラップを広げるが風でまくれ上がって食べ難い。仕方なくラップを取り、地面に直接置いた。懐中電灯でよく照らすと地面は汚れている。明日は箒を持参しよう。一山の餌をコロと「新黒」が仲良く食べている。やはりコロが優勢だ。が、彼女はいっぺんに大量には食べない。替えてきれいになった水を早速飲んでいる。

昨日の大鉢と紙箱はまだそのまま置いてある。別に汚いわけではないので、そのままにしておく。

J先生から9時22分にメールが入り、もうポパイを家に連れて来ているとのこと。M浦さんの世話で、共通の知人から大型ケージも譲り受けている。幸せそうなポパイの写真も添付されてあったので、早速ページをアップする。


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