つれづれ日記
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2002年06月01日(土) M浦さんと二人、夜、留守にする

今日は夕方からM浦さんを誘って、ランドマークタワー内のホテルのバイキングパーティに行ってきた。さるところのご招待だったのだ。そこで、今夜の山手猫階段への餌やりは先日、M浦さんがY沢さんにこんこんとお願いしていたが、水は忘れているに違いない。駅には9時40分くらいに帰り着いたので、そのまま2人で「山手猫階段」に行ってみる事にした。

一旦、M浦家に寄り、水などの用意をして「山手猫階段」へ向かう。北側からは、この時間、鼻をつままれてもわからないほどの闇だ。すぐに白三毛とアニーが現れる。次いで濃いミケ。一番高いところを越えると猫たちが沢山集まってきた。水は空っぽだったが猫たち、満腹のようだ。カリカリを与えても見向きもしない。ニャーとすら鳴かない。私たちの声につられて甘えて出て来ただけのようだ。可愛いなあ。

M浦さん、道路の向こう側にいる筈の小桃の様子を見たいと言う。ゲンキが従いて来ないように、カリカリを置いて気を逸らせ、その隙に道路を渡って見に行く。
小桃はすぐに鳴きながら出てきた。カリカリを与えるがやはり空腹ではなさそうだ。

ゲンキが来ないうちにそこでM浦さんと別れる。
我々も超、満腹だ。

今日のノワールへの餌やりはいわきから今日だけ戻っているみちよさんがした筈だ。明日にでも様子を訊いてみよう。


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