■ できるブログこういう本が出ている。
ブログといいながら、全編JUGEMの解説で埋められているのだから、「できるJUGEM」と改題したほうがよさそうなものである。これを読めばJUGEMはばっちりであるという本である。
しかしこのような本が出たのにもかかわらず、
本家JUGEMが新規募集凍結・激重などあのように「しぺぺぺ」な体たらくでは(笑)
インプレスから損害賠償を要求されるんじゃないのか、と本屋で見かけるたびに思っていた。そうなるとおもしろい、ともヾ(・・;)
が、また別に、こんな評もあってなるほどと思ったのだ。
『現在、本書で解説しているJUGEMは新規登録の受付を中止している。(中略)本書の読者が一斉にJUGEMに殺到した結果の「受付中止」だとしたら、著者と出版社の責任はどうなるのか?』
へえー。
去年、ブログに凝って数社のを借りていろいろ試した結果、
機能や技術使いやすさの点でJUGEMは群を抜いていると思った。
だから、実に残念なのだ。
・・・ではあるが、まあ、しょうがないわな。
要するに、経営(?)方針と合わない奴は黙って去ってくれということなんだろうな。
タダ程高いものはないって教訓は生きているってことか。┐( ̄ヘ ̄)┌
#どうにか無事にSb設置できたので気が大きくなっている。
#設置できたもの何をかくそう、JUGEMで鍛えたおかげ。わはは