++るうの独り言++
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なんでかわからないのだが 異様に疲れている。
知った顔して 「しなれないこと始めたからじゃない?」 とか 「自転車でそんなにこげば疲れるわよ」 とかいう その訳知り顔の口調にあったまくるほど いやーな疲れを感じる。
関わったお年寄りの 人生の重さを ずしーんと背中に背負わされてしまったような
背中でだんだん重くなる 「夢十夜」の子どものような 背負ってやってんのに背中で自分の悪口をいわれているような 確かに自分が罪をおかしたような 背中のこのいやなものを 放り投げたいのに投げられないような 投げたらいけないと自分で自分を縛っているような
自分が自分でなくなっているような 自分で自分を偽っているような こんなの私じゃない、ってわかってるのに演技続けているような
このいやな疲れ。 ・・・寝れば取れるかな。 うん。ねよねよ!
◆昔の今日の記事
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