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| 2005年05月17日(火) ■ |
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| 96映画ノートから「恋人までの距離」 |
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96/10/12 [恋人までの距離(ディスタンス)」 イーサン・ホーク ジュリー・デルピー ドラマでもない、ドキュメントでもない。18時間で恋は生まれるかという実験。恋愛指南にもぴったし。 夫婦喧嘩に嫌気がさした23歳の女子学生(仏)が、男の旅人(米)に声かけて、すぐ盛り上がる。どちらも一人きりというのが第一のミソ。男は女を食堂に誘う。話は弾む。男は少年のときのおばあちゃんの幽霊の話しをする。女の表情は変わらないが、キュートと思っているらしい。男は汽車を出るとき、思い切って女を誘う。「明日の朝まで泊まらず、夜通し語らないか?途中でいやになったら消えればいい、」と。「将来君は結婚して夫との生活に飽いてくる。そういう時、昔あった男のことを思い出す。君は未来から来た現在の女だ。」……このくどき文句使えるかも!?最初は気まずい雰囲気だ。やがて二人はバスに乗る。質問ごっこだ。「初めてセクシーと感じたのは?」「恋は?」「怒っていること、不満に思っていることは?」二人は歩きながら、人生観を語る。二人とも豊富な話題、これは本当に脚本無いの?観覧車で第一のキス。女はまだ戸惑っている。男と女のテーマで意見が分かれる。「これはケンカ?」友達への�笋里�けっこをして二人は恋をしているのを確認する。「その男のいやなところは?」見事に男の弱点を付く女。二人は半年後にまた会おうと約束する。深いキス。要は二人は目を合わせたときから恋をしていた。しかしそれだけで恋は恋にならない。
《現在の感想》 細かい会話のやり取りまで感想に書いているのは、この会話の妙を学んで実地の参考にしようと思っていたのに他ならない。しかし何の役にも立たなかった。会話は反射神経である。理屈では分からない。 この映画去年続編が出来た。半年後に会おうといいながら約10年後になったというわけだ。まだ観ていないのでなんともいえないが、どちらもベテラン俳優になっている現在、果たしてどんな作品になっているのだろう。
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