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| 2008年10月04日(土) | 自慢話？！：土曜日の料理《ピーマンのつくだ煮》 |
”褒められてたのに〜〜”Ａ子は話さなければ良かったのです。
Ａ子はきちんとした人です。
でも、”上からものを言う”と職場で煙たがられているようです。
Ａ子の母親が老人ホームに入っています。
Ａ子、月に数度、お母さんの老人ホームを訪ねています。
で、Ｂ子から聞きました。
「Ａ子とお姉さんは、親の通帳から４万円づつ、もらってるんだって！
働くより楽だよね。４万円もらうんだってら、尋ねてあげないとね〜」
とＢ子！
Ｂ子は以前
”休日に親を訪ねてるとは感心だ”
とＡ子を褒めていました。それを私は聞いていました。
４万円の話さえしなかったら、『孝行娘』で終えてたのに・・・・・・
なぜ、話したのかしら？
Ａ子の娘さんが地元紙に、紹介されてたそうです。
うれしかったのでしょう。職場に新聞を持ってて皆に話したそうです。
するとこんな陰口を言われたそうです。
「嫁にもいけないで、自慢の娘かしらね〜」と・・・・・
何と、こわいおばさま達かしら？
”ねたみ”は必要以上に持ち合わせてて、『女の世界』とは怖いです。
Ａ子は自分の欠点がわかってなさそうです。
随分と損をしてそうです。
地元紙なので、皆の目にふれるはずでしょうから・・・
お母さんの”それさえ、なかったならば・・”素敵な娘さんなのに・・・・・
土曜日の料理
《ピーマンのつくだ煮》
ピーマン ６００ｇ 煮汁
しし唐辛子 １００ｇ 水 大６
薄口醤油 大２1/2
濃口醤油 大２1/2
砂糖 小１
みりん、酒 各大１
１）ピーマン、しし唐辛子は乱切り。種とワタを取り除き、水気をきる。
２）鍋に煮汁を煮立て、ピーマン、しし唐辛子を加える。再び煮立ったら
中火にして、混ぜながら、煮汁がほんの少し残るまで煮る。
：：：残ったら冷蔵庫で保存がききます。
三日に一度位、水を少しいれて、火をいれなおすと、長くもちます。
しし唐辛子は牛肉とも良いですね。安くて利用価値があります。
（こちらの日記）
