ピコとチロの部屋

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2006年01月06日(金) NHKと民放局の報道のあり方とは?

2006年の幕開けは日本列島を襲った大雪のニュース
その中には悲しいニュースも含まれていました。
又、暮れになりますと必ず火事のいたましい、ニュースも聞かれます。

さて私の住んでる大分県のお話です。火事がありました。
これからはA子から聞いたお話です。彼女は嘘をつく人ではありません。
ご主人さんの実家に帰ってられました。
 火事!!

A子は、近くだと知ってすぐかけつけました。
大分県のテレビ環境はNHKと三つの民放局があります。
ここからのお話がNHKらしいので、じっくりと聞いて下さい。
火事現場に最初についたのは、現場に一番近いテレビ局
一番最後らしきが、NHK?!
火事はおさまってそうで、煙となってたそうです。ヤレヤレヽ(~〜~ )ノ
A子はすごい!!いやA子らしさがでています。ニュースの確認をしたそうな・・・
当日のテレビニュース!NHKは”煙の火事現場”が映されていましたそうな?????

私はA子から聞いたお話だけ!!
火事の現場も見ていません。テレビニュースも観ていません。
大分県の方々!『煙のNHKニュース』観た方
 『ありゃりゃゃ?こりゃ何じゃ?』
とテレビ画面に釘付け!!だったりして!(ー。ー)フゥ
ここで”NHKらしさ”を笑いましょう。_・)ぷっ

”記事をすっぱぬく”とか言いますが、記者の方々は
”いかに早く、正確なニユース”をと心がけているでしょうと考えます。
こちら火事のニュースは新聞でも取り上げられていました。
新聞とテレビでは明らかに違う処があります。”映像”です。
距離的にはさほど離れていない、四つのテレビ局
NHKののんびりとかまえての、姿勢!
今回はA子の話を聞いてですが、万事こんな調子では
困りますね。NHKさま!!


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