| 2026年09月24日(木) |
Fラン大生き残りの秘策 |
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定員割れが続き、なかなか学生が集まらないFラン大学はこれからどんどん倒産していくことが確実である。しかしオレはそういう大学が生き残れるアイデアを持っている。この記事を読んだ大学関係者はぜひとも採用してもらいたい。オレの考える策というのは「老人優遇策」である。外国人留学生ではなく老人をどんどん受け入れるのだ。
世間にはオレのようにゼニを持っていて暇な老人がたくさんいる。そういう老人が入学しやすいように大学が受け入れ体制を作るのである。老人優遇の授業料を設定してもいいし、大学内に介護のための施設を併設するのもいいだろう。
大学が老人だらけになるとどんな変化が起きるだろうか。サークルに若者だけではなくジジババが参加するとどうなるのか。そんなことをオレは想像するのである。就職予備校と化した大学が、学びの場として新たな変化を起こせるかも知れないし、そこに来た老人と人脈を作ることによって就職にもしかしたら役立つかも知れない。何より「生涯学習」という価値観が新たに生み出せるとオレは思うのだ。
今の日本の多くの大学は18〜22という限られた年齢層ばかりで構成されているわけで、オレがいたころの京都大学も基本的に同世代の若者ばかりだった。しかし世界を見渡せばこの日本の状況の方が異質であり、さまざまな年齢、国籍、階層の方々が一緒に学んでるというのが普通の状況なのである。
地方のFラン大学が積極的に老人優遇を打ち出し、そのための移住者を募るという取り組みをすれば入学者はたちまち定員オーバーするだろう。募集対象を全国に広げることで多くの「ヒマな老人」を取り込めるのである。
これらの「ヒマな老人」の中にはよこしまな目的で大学入学を目指す変態もいるかも知れない。「大学生の若い女性と仲良くなりたい」などという不埒なジジイもいるだろう。しかし、そういうジジイであっても、授業料や入学金を払ってくれる大切なお客さんなのである。どんどん受け入れて。学内で問題行動があれば即座に退学にし、もちろん入学金や授業料はそのまま没収したら大学は丸もうけである。若い女性めあての変態ジジイからゼニをかき集めるためのハニートラップ要員まで配置できればもう最強である。とにかくそうやって大学が復活できるのは間違いない。
オレはいつもここの記事でふざけたことを書いてるので、この記事もはっきり言ってふざけているわけだが、ただ何もしないでいると大学は潰れる。それは厳然たる事実なのだ。そこで生き残りを賭けて卑怯な作戦をやり始める大学が出たとして、どこが悪いのだろうか。悪いのは少子高齢化という国家の衰退を放置した政府なのである。政府の無策のせいで国が滅びようとしているのに、それを民間の力でなんとかしようとしているその努力をこそ評価すべきである。
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