| 2026年08月03日(月) |
副首都は釧路だ! |
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日本列島が猛暑に苦しむ中、そうした暑さとは無縁の地域が存在する。それは北海道東部、釧路周辺である。東京、名古屋、大阪、福岡という地域が35度以上の猛暑が常態化する7月8月でも、最高気温が25度くらいの涼しさを維持できている。
釧路では夏の長期滞在者が増加しているというがそれでもまだ2500人ほどである。まだまだ受け入れ余地は十分にある。かつては「避暑地」というと軽井沢というイメージだったが、信州も暑くなってもはや避暑には適さなくなってしまった。オレは大学生の頃に暑い京都を避けて長野県の諏訪で過ごすことが多かったが、その頃よりも遙かに暑くなった今は信州はもはや避暑地の資格を失っているのである。
北海道では札幌が副首都に名乗りを上げている。しかし、札幌はかなり暑い。今年も35度近い最高気温を記録している。そうなると東京や大阪とたいして変わらないのである。少なくとも「副首都」は東京の暑さの対極にある場所を選ぶべきだ。日本の多くの地域の中で、空港が近くにある都市で涼しい場所というのは釧路しかないのである。
京都にリゾート用のマンションを買うような富裕層なら、釧路の安い物件を買うのはたやすいことである。すでに釧路で避暑用に不動産を所有している富裕層もいるだろうし、「副首都」ということになればその流れは一気に加速するだろう。
かつては多くのJR路線があった道東地域からは多くの鉄道路線が廃止されてしまった。それは実に残念なことである。「赤字だから」という理由で鉄道をどんどん廃止したことで多くの価値が失われてしまった。鉄道には単なる経済的合理性以上の価値があったのである。それをどうして簡単に廃止してしまったのだろうか。新幹線が生み出す利益はリニアみたいな無用の長物のためではなく、地方のローカル線のために活用すべきだったのだ。
道東地域には国内線の空港が3つもある。女満別、中標津、釧路である。摩周湖や屈斜路湖、知床半島という観光地もある。ところがコロナ以降は観光客が激減し、そうした地域ではすでに廃業して廃墟になっているホテルも多く、過疎がどんどん進んでいる。だからこそ釧路を副首都にして地域を活性化する必要があるのだ。
釧路からはロシアに占領されたままの北方領土も近い。そこに副首都を置くことで多くの人が訪れるようになれば、北方領土返還の世論を盛り上げる効果もあるだろう。
すでに人口の多い地域を副首都とするのではなく、人口が少なく自然豊かな地域を副首都にして、そこを整備する方が経済効果は大きい。人口減少に悩む地域にとってこれ以上の振興策はない。
大阪はインフラ整備のゼニをケチってどんどん劣化した。しかも維新の会という反社政党に支配されていて維新首長の汚職が頻発している。なんの志もなく「金儲け」のために政治をやってるのが維新の連中だが、そんな政党を支持する愚民が集まってる大阪は日本で一番ダメな地域である。絶対に副首都にしてはいけない。日本の恥である。釧路こそ副首都にふさわしいと、北海道の方は声を上げよう。鈴木宗男も賛成してくれるだろう。
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