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2010年05月02日(日) 高校教諭を殺したのは誰か?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 卒業式の日に恨みがある教師をぶん殴ったりする行為を昔は「お礼参り」と呼んだものである。昔の学校では教師が生徒を殴ることが日常茶飯事だったので、生徒たちは在学中にずっとそれに耐えて、卒業式の日にこれまでためてきたものを一気に爆発させて仕返しをするという習わしがあったのだ。まだ「ツッパリ」なんて連中が校内を闊歩していた頃の話である。
 卒業式の日に激しい暴行を受けて入院したというこの教師の事件を知って、オレは「お礼参り」を連想した。それ以外にいったい何が考えられるだろうか?読売新聞の記事を引用しよう。

退院した日に襲われる…仙台の高校教諭殺害
 仙台市泉区で4月30日夜、私立高校教諭松本秀夫さん(56)が殺害された事件で、宮城県警泉署捜査本部は1日、司法解剖を行い、松本さんの死因は頭蓋(ずがい)内損傷であることを確認した。
 捜査本部の発表によると、顔や頭に複数の傷があった。鈍器で殴られたとみられるが、見つかっていない。顔の損傷が激しいといい、捜査本部は、犯人には強い殺意があったとみている。
 松本さんが数学の教諭として勤務していた常盤木学園高校(仙台市青葉区)の松良千広校長によると、松本さんは卒業式が行われた3月1日の深夜に頭に大けがをして入院し、4月30日に退院したばかりだった。けがについては「酔っていて、記憶にない」と話していたという。(2010年5月1日20時49分 読売新聞)


 殺された松本さんが3月1日の深夜に大けがをした時、本当に「酔っていて、記憶になかった」のだろうか?オレは違うと思うのである。もしかしたら松本さんは犯人をかばっていたのじゃないだろうか。自分の教え子が殺人未遂で逮捕され、刑務所に入れられることを彼なりの配慮から食い止めたかったのではないか。しかし、逆恨みのクソ野郎はそれが理解できず、「自分が襲ったという事実の口封じ」のために再度襲って殺害したのではないかとオレは推測する。そうすれば犯人は松本さんが勤務していた学校の関係者(おそらくは生徒)ということになるのだ。もっともこれはオレの単なる憶測に過ぎないのだが。

 顔の損傷が激しいということは、激しく殴打を加えたのだろう。その痛みの中で松本さんは何を思ったのだろうか。もしもオレが同様の立場に置かれたら、そして逆恨みから理不尽な暴力を受けるとしたら・・・と想像するのである。

 たとえば高校では定期試験の点数の低い生徒に欠点をつける。その科目に関して「不合格」ということにし、単位取得を認めないのである。卒業時に必要な単位が取得できていない場合は卒業が認められずに留年となる。その場合、生徒は追試験を受けて合格して卒業することを狙うか、留年して翌年の卒業を狙うかということになる。留年するのは生徒が勉強しないからであり、ある特定の生徒を悪意を持って留年させてやろうなんてことはない。高校の定期試験で欠点を取るにはよほどサボってサボってサボリ倒さないと難しい。サボリ倒して、しかも記号問題などで偶然合う可能性も排除してそれでやっと欠点がとれるのである。普通に宿題や提出物をこなしてまじめに授業を受けていれば欠点になって単位を落とすなんてことはありえないことなのだ。留年なんて「よほど」のことなのである。ところが「自己責任」ということが希薄になってなんでも他人のせいにしたがる現代においてその「よほど」のことが起きた場合、自分が落とされたのはあいつのせいだ!などと逆恨みする生徒が出ても不思議ではない。現にオレが公立高校に勤務していた20年以上前でさえも留年させると食って掛かってくる親がいた。「どうしてちゃんと勉強させてくれなかったのですか?」と。勉強しなかったのはあなたの息子さんだ。学校は決して成績不振の生徒を放置なんかしない。生徒を呼んできちんと面談して、このまま勉強しなかったらどうなるかということを伝えている。どうして授業に集中しないのか。どうして宿題を出さないのか。家庭学習をしないのか。どうして授業中いつも寝ているのか。このまま何も勉強しなかったらどんなことになるのか。それを粘り強く指導し続けても耳を貸さず、信念を持って「サボる」ことを貫いた生徒だけが単位を落として留年するのである。

 もしも今回の松本さんを襲った犯人というのが生徒であるならば、おそらく何らかの逆恨みを募らせて犯行に及んだのではという気がするのだ。もっとも生徒であるということはオレのただの憶測であり、自分が教師である以上やはりそのようなことは想像したくないというのが正直な気持ちである。同じ暴行されるのならばまだ通り魔に遭う方がマシだ。教え子に逆恨みされるなんて、どうしてそんな不幸な関係を望む教師がいるだろうか。
 誰がこんなひどいことをしたのか。一刻も早く解決されることをオレは願っている。そして、オレが想像するようなことができればあって欲しくないと思うのだ。

 という日記を書いたのだが・・・・・

 ところが被害者の勤務していた高校は女子校だという指摘を受けた。そうするとオレの憶測は全く的外れだったことになる。するといったいどういうことなのだろうか。この高校教諭はいったいどこから恨みを買っていたのか。もしかしたら教え子の女子生徒がヤクザと付き合っていて、その交際を阻止したために恨まれたのか?などと推理してしまうのだが、とにかく後は警察の捜査の進行を待ちたいのである。

 追記:
 地元民の方から「的はずれな推理」「犯人アホでもわかる」というご指摘をいただいた。残念ながら私は犯人がわからないアホなんだが、退院日を知りうる人物であることや、一度目の殴打の時に犯人をかばう言い訳をしているあたりから考えるに、身内の犯行なのかもと思ってしまうのである。疑うのはよくないのだが。犯人がわかっていても捕まえられない理由はいったい何なんだろうか?



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