江草 乗の言いたい放題
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2009年12月30日(水) 麻薬密輸は死刑が当然じゃないか!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレは中国のやり方があまり好きではない。チベット侵略やウイグルでの少数民族弾圧などに怒りを覚えるからだ。しかし、麻薬撲滅に関するこの強硬な方針だけは支持したいと思っている。芸能人が麻薬や覚せい剤で捕まっても執行猶予でお茶を濁す日本とは大違いである。世界各国が協調して麻薬流通を取り締まらないとこういう犯罪はなくならないわけで、中国にならって諸外国も死刑にすべきだろう。アサヒコムの記事を引用しよう。

中国、英国人に死刑執行 麻薬密輸罪2009年12月29日22時19分
 【北京=古谷浩一】中国で麻薬密輸罪に問われて死刑判決が確定していた英国人アクマル・シャイフ死刑囚(53)に対する死刑が29日、執行された。英政府は精神疾患があるとして刑の執行停止を求めていたが、中国国営新華社通信によると、最高人民法院(最高裁)は「精神状態を疑う理由はない」とし、執行を承認した。
 ロイター通信などは、欧州市民の中国での死刑執行は、新中国成立直後の1951年のイタリア人以来だと伝えている。
 シャイフ死刑囚は2007年、タジキスタンから空路で新疆ウイグル自治区のウルムチ空港に到着した際、ヘロイン4キロを所持していたとして拘束され、昨年10月に死刑判決を受けた。今年10月に控訴が棄却され、死刑が確定した。新華社電によると、29日、同自治区ウルムチ市内で注射を使った死刑が執行されたという。英当局者らが申請した精神鑑定は認められなかった。
 米紙の報道によると、シャイフ死刑囚はパキスタン出身のイスラム教徒で、10代の時に英国に移住。長く精神疾患を患っており、麻薬密輸もだまされて行ったものだ、と親族は話していたという。
 同法院は承認理由について「異なる国籍の犯罪者もすべて法律に基づき処理すべきだ」とした。中国の刑法はヘロイン50グラム以上の密輸が死刑になる可能性を定めている。  中国当局は急速な経済発展を背景に、国際的な人権批判に妥協しない姿勢を強めている。今月25日には、欧米諸国からの批判にもかかわらず、共産党を批判した「08憲章」の起草者、劉暁波氏に懲役11年の厳しい判決を下したばかりだった。
 英政府の反発に対しても、中国外務省の姜瑜副報道局長は29日の定例会見で「いわれのない指摘に強い不満を表明し、断固反対する。英側が誤りを正し、両国関係を損なわないように促す」と語り、逆に非難した。
 中国では麻薬密輸罪などに問われた日本人計4人の死刑が07年8月から今年4月にかけて確定しているが、同法院が承認せず、執行はされていない。今回の執行が邦人死刑囚への対応に影響を与える可能性も指摘される。中国での外国人に対する死刑の執行はほかに01年に麻薬密輸罪に問われた韓国人に対するものが確認されている。


 こうして外国人であろうとどんどん死刑を執行する場合に注意しないといけないのは冤罪の可能性である。ことばが不自由なために弁明の機会が奪われることもあるだろう。またスーツケースのすり替えなどで本人のあずかり知らぬところで麻薬の運び屋にされてしまうという悲劇もあるかも知れない。しかし、有罪であることが確実であれば死刑にすることをためらわないで欲しい。それが最大の抑止力になるとオレも思うからだ。

 英政府から横やりが入ってもどこ吹く風で方針を曲げないその姿勢をオレは高く評価する。もしも腰抜け日本政府ならばあっさりと麻薬テロの犯人を送還しただろう。そして麻薬が日常茶飯の欧州ではたいした罪にもならないのである。「この程度で死刑なんて」という感覚で犯罪を野放しにしてる国々と違うということを中国は示したかったのだろう。もっとも自国が厳しいので海外で中国人は犯罪をするのかも知れないが。日本で強盗や殺人で捕まる連中が多いことを思えば。

 上記記事の中で「長く精神疾患を患っており、麻薬密輸もだまされて行ったものだ」という親族の釈明には笑ってしまった。そんな人間に誰が4�圓發離悒蹈ぅ鵑鯊�すだろうか。それが末端価格でどれだけの金額になるかということを考えたとき、この男が信頼できる運び屋であったことは間違いない。日本人の死刑囚もさっさと刑を執行してくれ。日本ならおそらくかなり軽い罰で済むだろう。オレにはその軽さが納得いかないのだ。麻薬や覚せい剤の流通組織を壊滅に追い込むためには、関係者をどんどん死刑にするしかないとオレは思っている。使用者も必ず実刑にして、クスリが完全に抜けるまで何年でも刑務所に入れるべきだ。暴力団の場合は業務命令者として組長を死刑にしてくれ。驚くほど寛大な裁判で執行猶予が決まった連中はきっとお祝いにまたラリってるだろう。「次は見つからないようにしよう!」と思ってるに違いないからだ。オレは酒井法子はきっと再犯すると思っている。

 中国で死刑が多いのは、終身刑を増やすと刑務所の定員を超えて溢れてしまうからだという。それで経費節減のためにどんどん死刑にするらしい。また死刑囚から移植用の臓器を取り出すというウワサもある。「死刑囚の臓器なんかいらない!」と拒否する人もいるかも知れないが、助かるのならなんでもいいと思う人もいるだろう。政治犯や思想犯に対して死刑を執行するならそれは断じて許すべきではない。だが殺人や強姦などの凶悪犯、そして麻薬犯罪に関して死刑を執行することにオレは賛成する。先進国の「死刑廃止」の流れに対してもオレは文句を言いたい。たとえば無差別殺人という市民へのテロ行為を行う連中に対して、死刑以外のどういう罰がふさわしいのか。なぜそんなクソ野郎を税金で死ぬまで刑務所で面倒を見てやらないといけないのか。だったら即座に死刑にして移植用に臓器を利用する中国のやり方の方が少なくともオレには真っ当なことであると思うのである。

 この世はきちっとルールを守って正しく生きる者たちのためにあるべきだ。だから市民社会の平穏を脅かす者を排除するのは当然のことであると思うのである。それは中国でも日本でも同様である。経済犯でも悪質な者に対しては財産没収などの厳しい処置を取るべきだと思うし、それを税収の穴埋めに使うことに関しては大賛成である。


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