江草 乗の言いたい放題
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2009年12月25日(金) ネットブックって安くていいぜ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 遅ればせながら最近流行のネットブックを買った。といっても自分用にではなくて部活動で生徒たちが使うためものである。5年くらい前に購入したシャープのノートパソコンがもうかなりの低スペックで、生徒たちはその貧弱な性能に耐えかねてわざわざ自宅からパソコン持参したりしていてちょっとかわいそうだったからである。とりあえずネットで価格の相場を知るために検索してみた。【Amazonオリジナル】 MSI 10インチワイド液晶 Wind Ultra Light U100 Light ブラック 100U-LA-BK-Aのネットブックが29800円という激安価格で買えることがわかった。重量も1�圓箸いΔ海箸之搬咾砲睚慷�である。そのあたりが価格の下限であるということを確認した上で、いつも掘り出し物を発見できる北花田の上新アウトレットに立ち寄ることにした。

 北花田のアウトレット店では展示されたノートパソコンがすべて値札の10%引きとなっていて、その価格も12万が7万に値下げされてるものなどがあって「うわっ!どれもめちゃ安いやんけ!」とオレは狂喜したのである。年末商戦でノートパソコン以外のプリンタなども安くなっていてもうびっくりだった。

 並べてあった商品の中でまずオレが目をとめたのは東芝のダイナブックである。TOSHIBA dynabook UX/23JWH ネットブックPC PAUX23JNLWH スノーホワイトである。さっそく友人にメールを送って調べてもらったところ、カカクコムで36800円が最安値だという。目の前の値札は39800円の10%引きとなっている。ということはこれが最安値だ。アマゾンでは4万円以上しているという。キーボードもなかなか押しやすそうである。これはもう買うしかないなあと思ったのである。CPUはatomN280、HDDは160GBあるから全く問題ない。もちろんOSはXPである。

 しかし、他に並んでるヤツも確認しようと思っていろいろ見てみた。工人舎のネットブックでワンセグ搭載のやつがたった3万円である。うーん、これもなかなかいいじゃないか。しかし液晶画面があまりにも小さい。8インチくらいだろうか。これでは生徒たちは作業しづらいだろうなあ。やっぱり10インチが限界だろうと思って却下した。SOTEC改めONKYOのネットブックもあった。こっちはHDDではなくて40GBのSSD採用となったいた。軽くて便利なんだがHDDではない記憶装置にはちょっと不安がある。それも4万円と安かった。NECのネットブックもあったが5万以上している。いろいろと比べたがやはり最初に目をとめた東芝ダイナブックがよさそうだ。

 アマゾンで売られてるネットブックも安くて悪くないと思うのだが、工業製品に関してできるだけ日本のメーカーを支援するという日頃の日記上のオレのポリシーに照らし合わせればやはりここは東芝やNECやONKYO、工人舎といった日本製を買うべきだろう。そういうわけでオレはダイナブックを買うことにしたのである。それにしても実際に支払った35800円は激安だった。

 ネットブックによる価格破壊が起きたのはASUSが出した Eee PC の登場以降である。3万円台の低価格と、イーモバイルとの提携販売で100円PCを実現して安さをアピールしたわけだ。同じような機種が次々投入されたときに当初国内メーカーは静観していた。せっかく新品ノートパソコンにいろんな付加価値をつけて20万円以上はぼったくるという卑怯なビジネスを展開していたNECや東芝、SONY、富士通などのメーカーにとって、低価格パソコンに参入することは大幅に利益を減らすことに直結したからである。

 しかし、市場でネットブックがかなり売れているとなると、国内メーカーも無視できないようになって発売するようになった。価格的にはASUSやACERなどの海外メーカーにくらべてまだまだ高かったが、それでもこのジャンルに参入にしてきたことはやはり「ぼったくり路線」の終焉を悟っていたのだろう。

 オレがアウトレット店で見て気付いたように、いつのまにか国内メーカの価格は海外メーカー並に下がってきた。つまり、コストを削減すればもともとそこまで安くすることは可能だったのだ。これまで不当に高く売られてきたものが妥当な価格(もちろんHDDやメモリの価格低下という追い風はあったにせよ)まで下がってきたということなのである。これは大変喜ばしいことである。頑張ればここまで安くできるということなのだ。もちろん利益が減ってしまうメーカーには打撃かも知れないが。

 さて、自宅でそのダイナブックを少し使ってみての感想である。気になるのは画面の小ささである。ふだん使ってるノートパソコンの画面1280×1024を見慣れているオレにしてみれば、1024×600の画面は特にタテが寸足らずの印象がある。WEBページを閲覧してみてもすぐに下にスクロールしないといけないからである。しかし、慣れればなんでもないことである。またキーボードのレイアウトが少し違っていて、日本語入力のためによく使う「半角/全角キー」が最上段の左から2番目にある。これはちょっととまどう。

 しばらくWEBページを閲覧したり、メールを書いたりmixiに入ってサンシャイン牧場をやってみたりして動作をチェックしたが全く問題ない。YOUTUBEを見るのも重くはない。自分がふだんやってることはこのネットブックですべてカバーできることがわかったのである。わざわざフルサイズのノートPCを使う必要など全くないのだ。




 もちろん年配の方など、小さな画面では見にくいという人もいるだろう。しかしいつも持ち歩きたい、できるだけ安い方がいいと考える若者ならばこうしたネットブック一台を自分のメインPCとして購入してもいいのじゃないかとオレは思ったのである。街中で無線LANの使える場所も増えた。ファーストフード店の中には店内でネットできることをアピールしているところもある。ということはそこで飲食しながらネット株取引などできるわけだ。その一台でデイトレ三昧でゼニを稼ぎまくることも不可能ではないということになる。

 職場で調査書作成のためにデスクトップのキーボードで入力するオレはふと気付いた。 「やべえ、ノートパソコンばかり使っていたからフルサイズのキーボード使いにくいわ」もう完全に手がノートの小さいキーボードになじんでしまっていたのだった。

アマゾンで売られている主なネットブック
DELL 10.1インチワイド液晶(Edge to Edge)ネットブック C310X-J-RD Inspiron mini 10 Z520 WXGA レッド
MSI 10インチワイド液晶ネットブック Netbook U100Plus パッションレッド U100Plus-RD U100 Plus-RD
ONKYO minimumPC C1シリーズ C102B4
acer Aspireoneシリーズ ノートPC 10.1inch w OfficePersonal Intel Atom processor N270 1.60GHz 1GB 160GB:Red AOD150-BRDOM
富士通 モバイルパソコン FMV-BIBLO LOOX C/E50(ルビーレッド)[Office Personal 2007 (SP2)搭載] FMVLCE50R3
工人舎 モバイルPC KOHJINSHA PM1シリーズ AtomZ510 SSD16GB WinXP HomeSP3 ホワイト PM1WX16SA
ASUS Eee PC 901 main 1G SSD 16G 8.9インチ WHITE パールホワイト EEEPC901-WHI051X
ASUS EeePC MK90 8.9型ワイド プリンセスピンク EEEPCMK90H-PIN003


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