江草 乗の言いたい放題
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2009年04月11日(土) 福岡高裁の牧弘二は何を考えてるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 オレはパチンコをしない。朝からパチンコ屋の前に並んでる連中を見ると、どうせろくでもない連中なんだろうと思って偏見の目で見てしまう。生活保護を受けてるヤツがパチンコ屋にいれば即刻受給資格を停止させるべきだと思っている。パチンコ屋という産業自体を非合法にして撲滅すべきだというのがオレの主張である。

 しかし、こういう裁判があるとオレは少しパチンコ屋に対して同情したくなる。いったいパチンコ屋のどこに責任があるのだろうかと。

親パチンコ中、子が交通事故 「店にも責任」の判決 2009年4月10日23時18分
 両親がパチンコ中に子どもが店外で交通事故に遭った場合、パチンコ店側に責任があるかが争点となった訴訟の控訴審判決が10日、福岡高裁であった。牧弘二裁判長は「幼児同伴の客の入店を許す以上、幼児の監護を補助すべき義務があった」とパチンコ店経営会社の過失を認定し、同社を含む関係者に総額約650万円の支払いを命じた。
 判決によると、大分市のパチンコ店に04年6月、2歳の男児と女児が双方の両親に連れられ入店。パチンコ玉を運ぶ台車に女児が乗り、男児が押して遊んでいた際、店外に出てしまい、国道で乗用車にはねられて女児が死亡した。
 女児の両親は、同社と男児の両親らに総額約2600万円の損害賠償を求めて提訴。一審・大分地裁判決は「事故は公道で起きており、同社に安全配慮義務違反は認められない」として、同社への請求については退けていた。
 これに対し、高裁判決は、前方確認を怠った運転手の過失を5割と認定。女児の両親にも責任があるとしたうえで、同社の責任を検討した。従業員が幼児の面倒をみると伝えたこともあった点などを考慮して、過失を認定した。


 パチンコ玉を運ぶ台車に子どもが乗って遊んでる場合、それを注意するのは親の義務ではないのか。そもそも2歳の子どもをパチンコ屋に連れてくること自体常識を欠く行為である。そのパチンコ屋に託児施設があったのだろうか。もしもそういう施設がなく、子どもたちが店内で勝手に遊んでる中で親がパチンコをしてるのなら、この親たちはもう処置なしである。子どもがどうなっても親は文句を言う資格はないとオレは思うのである。

 オレは近所のスーパーで何度か、買い物用の台車に子どもが乗って遊んでるのを注意したことがある。クソガキを乗せて店内を猛スピードで駆け回ったりしていたのを「ここは遊び場ちゃうんじゃぁ!」と一喝したことが何度もある。オレのような強面のオッサンに叱られると、小さな子どもなら必ず泣く。もしかしたら恐怖でオシッコをちびるかも知れない。子どもはそれくらい叱らないとダメだ。しかし、そういう子どもの親というのはたいていクソ親である。叱ってやった私に礼の一つでも言うのが筋だと思うのだが、中には「そんなきつく言わなくてもいいじゃないですか!」と文句を付ける母親もいるのである。オレはすかさず「じゃああんたは子どもがしたことの責任が全部取れるんか!」と罵倒する。もしも子どもが店の品物に突っ込んで陳列してある棚が崩壊したら親はどうするのだろうかとオレは心配するのだ。

 店内から台車に乗った2歳の幼児たちはそのまま道路に出てクルマにはねられた。傾斜があってそのまま勢いがついて道路まで突っ走ったのかも知れないし、子どもが押して道に出たのかも知れない。その場合、台車ごと子どもをはねたクルマに責任があるだろうか。オレはそれにも納得できないのである。そんなものが道に飛び出してくることなど誰が予想できるだろうか。クルマを運転していていつも思うことは、突然横から自転車や歩行者が飛び出してきたらオレは避けられないだろうということである。

 もう20年以上も前のことだが、朝の通勤時にオレは中央分離帯付きの4車線道路を走っていて、歩道から道路の中央まで飛び出してきたクソガキを避けようとしてクルマをスピンさせたことがある。急ブレーキを踏みながらオレは「終わった!」とその時に思った。子どもをはねて死なせれば教師を続けることはできない。その時点でオレの人生はすっかり変わっていたかも知れない。クルマは進行方向真横を向いて停まり、オレはハンドルから手が離れなかった。そのまま呆然としていた。後続車のドライバーがオレのところに駆け寄ってきて「大丈夫か」「あんた運転うまいなあ。よく停まれたわ!」と感心していた。クソガキは走って逃げた。そんな思い出のあるオレは、今回この子どもたちをはねて罪に問われたクルマの運転手に対して激しく同情するのである。あんたこそ被害者じゃないかと。

 さて、上記の記事によると大分地裁にはまともな裁判官が居たようで、パチンコ屋には責任はないという判決を出してくれたわけだが、福岡高裁の牧弘二という裁判官には人間としての常識が備わっていなかったようでオレはあきれたのである。今話題になってる裁判員制度というものが導入される理由の一つは、こんなトンデモ裁判官が増えてどうしようもないからかも知れない。

 幼児同伴の客の入店を許したのはなぜか。もしも入店させなかったらその親はクルマの中に幼児を置き去りにして熱射病で死なせるかも知れない。許すも許さないもそういう客は勝手に来るのである。パチンコ屋がDQNの巣窟である以上、変な客はいくらでもやってくる。そして、残念ながらパチンコ屋は客を選ぶ立場ではないのである。変な客がやってくるのは店の責任だろうか。その責任はこういうクソみたいなギャンブルを野放しにしている国家にあるとオレは思っている。

 2歳の幼児が店の中で勝手に遊んでるのを監督する義務は親にはあっても店側にはない。そこで子どもが起こした事件の責任はすべて親にある。自分たちがパチンコに熱中している間に子どもたちが何をしているかに気づいていなかったのならば、その責任は双方の親にある。自分がパチンコに熱中してる間に娘が交通事故に遭ったとすれば、その間目を離していた自分の責任である。それなのに損害賠償を台車を押していた男児の親やパチンコ屋に求めようとするこの親に対して、裁判というのはきちっと「あんたが間違ってる!」と正論を示すのがその役目ではないのか。それなのに牧弘二裁判官はこの間違った母親の言いがかりを認める判決を下したのである。こんなむちゃくちゃな裁判官が居ることに対してオレはあきれてしまうのである。

 2歳の幼児を連れて来て、店内で勝手に幼児を遊ばせながらパチンコに興じてるような親に対して正論が通じるだろうか。「他のお客様の迷惑になりますから・・・」という注意ができるだろうか。常識のない人間に対してはどんな言い方も無意味なのである。パチンコ屋というのは子どもが入るべき空間ではない。だからそこには子どもが遊ぶ遊具などは存在しない。そこに子どもは存在してはいけないのだ。たとえ立ち入っていたとしてもそれは「店が入店を認めた」ということではない。勝手に親がルール違反してるのである。

 オレの運転している三菱FTOは時速180�劼�らい軽々と出せるが、それはメーカーである三菱自動車がスピード違反を認めたということではない。もしもオレが時速180�劼覗�ってるとしたらオレが勝手に速度違反しているだけで自動車メーカーには責任はない。そんな速度の出るクルマを作る方が悪いなどとは言えないのである。

 「注意されないから子連れでパチンコ屋に入っていいと思ってました」という馬鹿親はもう一度小学校に入り直して世間の常識を学ぶべきだ。言われなかったら何をしてもいいと思ってるような人間だから、こんな言いがかりのような裁判を起こすのである。しかし、裁判を起こしてもちゃんとした裁判官が裁いてくれるならそれでいい。牧弘二、あんたはダメだ。あんたのような常識のない裁判官がいる限り、こんな勘違いした人間が増えてしまう。あんたは裁判官を今すぐ辞めてくれ。


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