江草 乗の言いたい放題
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2006年09月29日(金) オタク狩りに注意せよ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 昨日の日記を修正加筆しましたのでごらんになってください。

 秋葉原で最近頻繁に起きているのが「オタク狩り」と呼ばれる恐喝事件である。いわゆる「アキバ系」と呼ばれる中高生を狙って、金品を奪うという犯罪だ。オレはこの「○○狩り」という言葉が嫌いである。「オヤジ狩り」と称して中年男性を襲う悪質な行為をなぜ「路上強盗」と呼ばないのか。この言い換えはあたかも「売春」を「援助交際」と呼ぶことでその罪の意識を薄めてるのと同じ効果がある。それに「狩り」という言い方には、そこに獲物があってそれを手に入れているだけだというふざけた正当化が感じられるのだ。

 今回オレは「オタク狩り」と便宜的に書くが、その言葉自体を認めてるわけではない。そんな悪質な行為を行う連中はみんなサファリパークに全裸で投げ込んでやって、逆に狩られる恐怖を体験させるべきだと思っている。

 恐喝をする側にとって、獲物の条件は「ゼニを持ってる」「弱い」の二つである。ゼニを持っていなかったら話にならないし、強かったら返り討ちに遭ってしまう。アキバ系の中高生はこの「ゼニがある」「弱い」の2条件を満たす存在である可能性が高いと一般的に思われているわけだ。それで恐喝をする側の不良少年たちは秋葉原に繰り出してはオタク少年たちを襲ったわけである。

 加害者である少年グループもいくつか検挙されているが、このような犯罪を根絶することは不可能である。だったらどうすればいいのか。オタク少年たちが身を守る防犯グッズを開発することしかない。まず防犯ブザーの携帯である。危険を感じたらポケットの中でスイッチを押す。すると大音響が成り響いてたちまち相手は逃げ去るだろう。しかし、そんなものでは面白くないのである。

 ここでオレは不良少年たちが泣いて逃げ出すような真の防犯グッズを提案したいのである。名付けて「トラップ財布」というのはどうだ。財布ごと相手に差し出すと見せかけて、その財布を開いたとたんにバネじかけで指が挟まれ、はさまった部分には金属製の細かな針が突き刺さって激痛が走るというのはどうだ。もちろんすぐに相手の逆襲があるだろうが、「針には毒が塗ってあるので病院に行かないとあなたは死にます」と言われれば逆襲どころではない。殺人能力のあるトラップ財布で自分の身を守るのだ。「万年筆型火炎放射器」はどうだ。胸に挿してある万年筆を相手に向けてスイッチを押せば、中に貯えられた高圧のガスが燃えながら吹き出して相手の顔面を襲う仕組みだ。こんなのがあれば一瞬で相手の戦闘能力が奪えるはずだ。

 しかしこういう防犯グッズでは不十分だ。アキバ系のオタク少年には、やはりそれなりにふさわしい武器があるはずだ。アニメグッズでありながら防犯グッズにもなあるものはいったい何だ。うーん、考えてもなかなか答えが出ない。そうだ、やっぱりここは美少女フィギュアだ。フィギュア型手榴弾だ。アニオタにとって命の次に大切なフィギュア、絶体絶命の時はそのフィギュアのピンを抜いて相手に投げつけ、一時的にでも相手の戦闘能力を失わせることができればいいかも知れない。この方法の唯一の難点は、そんな大切なお宝を彼らは爆発させるには忍びないとためらってしまうことである。


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