江草 乗の言いたい放題
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2006年09月13日(水) ノートパソコンの王様        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 日曜日、大阪・梅田にあるパソコンショップ、ソフマップに立ち寄ってノートパソコンを見ていたオレは、DELLのコーナーにやたら馬鹿でかいノートパソコンが置いてあることに気がついた。とにかくでかい。なんと液晶が20.1インチもある。オレが自宅で使ってるデスクトップの液晶は17インチだから、ノートのくせにそれよりもでかいのである。値段は36万5000円となっていた。どっひゃ〜である。安いノートが4台くらい買えてしまうじゃないか。

 せっかくなので陳列されてるそいつを少し触れてみることにした。20.1インチの横幅があるということは、それだけキーボードもでかいということである。なんとノートパソコンの分際で独立したテンキー部分まで付いてるフルキーボードなのである。なんという横幅だ。ネットに接続できることがわかったのでさっそくヤフーJAPANにアクセスしてみて、そこから
ユーモア・お笑い部門の登録サイトであるオレの本サイト「教師EXAの秘密の部屋」を見てみた。この暴言日記も開いてみた。横長のワイド液晶で見るとかなり文字のバランスが悪い。これからはワイド画面で見る人が増えるだろうからちょっとレイアウトを考えないといけないなあと反省した。

 そうしてついでにいろんなサイトを見ていると後ろから店員が寄ってきて「おうかがいしましょうか?」と話しかけてきたのであわててその場を離れた。こんな馬鹿でかいノートを買うわけがないだろう。

 帰宅してからオレはその巨大ノートがいったいどんなスペックなのか、DELLのサイトで調べてみることにした。すぐにそいつがXPSTM−M2010という型番であることがわかった。選択できるCPUの中で最強のものを選ぶとCoreTM2 Duo プロセッサー T7600(4MB L2 キャッシュ、2.33GHz、667 MHz FSB)になっている。構成を選んでカスタマイズして見積もることができるので、買うつもりなど全くないのだが試してみた。

 まずOSを選択するようになっていたので、TVチューナーが内蔵されてることを考えてWindows(R) XPは Media Center Edition にした。4年間出張無料サービスも希望してみた。プリンタはいらない。CPUはもちろん最強の CoreTM2 Duo 2.33GHzだ。メモリは最大4GBまで積めるということなのでもちろん4GBを選択した。多ければ多いほど操作が快適のような気がしたからだ。HDDは200GB (100GB x2台) SATA HDD RAID 0 (7200回転)にした。240GBも選べたが、そちらは5400回転だったのであえて200GBにしておいた。それにロジクールのG5のレーザーマウスやオフィス2003、フォトショップ、一太郎などにチェックを入れてみてその構成価格を見ると960781円となっていた。どっひゃ〜!ソフマップで見た36万どころの騒ぎではないのである。軽自動車よりも高いのである。なんということだ。

 どうしてこんな値段になってしまったのだろう。いったい何が高かったのだろう。オレは自分がチェックを入れたオプションをもう一度眺めてみた。もしかしたらメモリのせいかも知れない。オレはメモリを4GBにしてるのを2GBに減らしてみた。するとたちまち価格は603781円に下がった。ということは、メモリ4GBと2GBの差額が357000円もあるということになる。メモリだけでパソコンが何台も買えるような金額なのだ。それにしても高い。

 本当にメモリってこんなに高価なのだろうか。オレは気になってconeco.netでメモリの価格を調べてみた。するとDDR II SD-RAM(2GB×2)の価格は26〜36万である。それがDDR II SD-RAM(1GB×2)になると11万円程度になっていた。価格差は約15〜25万である。DELLで注文した場合の差額はそれよりも明らかにぼったくり価格になっている。本来の価格差は15万程度なのに、DELLで注文する場合の価格差はその2倍以上になってることから考えて、DELLが増設用のメモリの販売で不当な利益をあげていることは明らかである。それを安くするなら話は分かるが、逆に高くしてぼったくっていたのである。なんとも卑怯なやり方である。

 オレは今度は一番安いベーシックパッケージというヤツを一番安い構成にしたらどうなるかを確かめた。オプションはとりあえずマウスだけは付けた。307855円になった。それでも十分高いし、そんなに高いのにCPUはシリーズ中一番ショボイCoreTM2 Duoプロセッサー T5600 (2MB L2キャッシュ、1.83GHz、667MHz FSB)でメモリは512MBしかない。はっきり言って使えないマシンである。それでも30万を超えてしまう。なんということだ。いったいこんなのを誰が買うのか。よほどものの値段の相場がわかってない馬鹿が買うのか。オレには到底理解できなかったのである。

 そこそこ使えるノートパソコンは今は10万円以下でもかなりの選択肢がある。オレのサイトに設置した通販のためのページ、パソコンヲタクでもいちおう売っている。そんな中で金を惜しげもなく投じてこのDELLのお化けノートを買うのはどんな客だろうかとオレは改めて気になったのである。同じ性能でもかなり安いデスクトップを買えばいいのにと思うし、そもそもこんなでかいノートは机の上でもじゃまになるだけだろうと。オレが使うならやっぱりフェラーリのノートの方がいいぜと思ったのである。それにしてもデカいノートパソコンだぜ。こんなの重くて持ち運べないじゃないか。


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