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| 2004年01月21日(水) ■ |
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| ♪人は過ちを繰り返す〜 |
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今しているのは、書類の不備がないかチェックするする仕事です。人のミスを見つけるイヤな仕事です。でも、性格が少々悪い私は、ある種の快感になっていたりするのですが(苦笑)。
ミスには奇跡がある。 これを21世紀の哲学にしたいです(うちの普段の職場では、ぶっとんだミスをする新人を陰で“ミラクル”と呼んでいるらしい)。極度の緊張のためか、自分の名前や性別を間違っている人や、今日なんか封筒から万札出てきて度肝ぬかれましたよ。ほんま、普通の頭では考えられないようなミスを普通の人がやってのけているのです。これを奇跡と呼ばす何と呼ぶ?「ミスはしないように」と言うけれど、人生80年、ミスがあって然るべきモノだと考えて生きていったようが良さそうですね。
うちの会社でも、ちょっとミスするとキャンキャン怒る人がいます。何度も日記のご登場ねがっているBさんなんですが、「なんで間違うの」が口癖です。理由は「だって間違ったんだもん、仕方ないじゃん」ですよ。あとね、「わからないことがあったら聞いて」とか言いますやん。あれも微妙。だって、ミスする人の中には、わからないことがわからない人もいます(私のその類)から。私には到底縁がないけど、もし人の上に立って仕事をする機会があれば、ここら辺をふまえようと思っています。
かく言う私は、ミスミスです。(おわかりですよね?最初のミスは未婚女性の英語、後のミスは…)読者の方なら、私の誤字脱字のひどさにお気づきだと思います。一度、大校正大会でも開催しようかと思っているのですが、いざ直そうと原文を読み返すと、何故か訂正箇所が目に入ってきません。現実から目をそらしているのでしょうか?佛教の授業で、自分の見ている世界は真実の世界ではないと聞いたことがあります。見えるものが見えないのも、そういう理由からでしょうか?
あと、ミスミスの特徴は同じ失敗を繰り返すことです。昨年末、自分の部屋を掃除する際、何から手をつけていいかわからないほどあれずさんだ自分の部屋の愕然。タイトルの♪人は過ちを繰り返す〜の唄を何度も何度もリピートし、03年の現実逃避おさめをしました。そうですね、野球部の練習見ていても、多くの学校で、指導者が声を荒げているのは、「エラーが出たあと、どうしたらいいか、考えろ」と言ったことです。
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