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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年01月19日(月)
中高一貫校の部活における奇妙な人間関係

 
 中学野球の情報が一昔に比べると、俄然よく入ってくるようになった。その中で強豪と呼ばれる学校には私立中学も多い。それも上が強い星稜や明徳義塾や桐蔭学園や。そのまま上の高校に進学して、甲子園やプロを目指す選手も少なくないだろう。ただ、高校野球のカラー上、中学生と高校生が一緒に練習することはない。せっかくの一貫校なんだから、その特性を生かして、中学生が意欲的にかつ、より効率よく野球がうまくなる方法を高校生を見て、見つけることができるかもしれないのに。

 ただ、中高一貫校で、中学と高校が一緒に部活をやると、人間関係がちょっと妙なことになる。実は私の母校(高校)、幼稚園から短大まであるいわゆるエスカレーター式(いちお、試験はあるけど)の学校。私は高校から入学し、ダンス部に入った。部活は中学1年から高校2年(うちは高校2年で引退)まで合同でやる。

 そこで、だ。中学3年生と外部から入学してきた高校1年生の私、部活の中ではどっちが立場が上?もちろん、年齢では私なんだけど、部の在籍歴は、こっちが1年、あっちは3年。ダンスド素人の私に対して、ダンス歴3年の後輩。やりづらかったよ(汗)。あと、同級生で下から来た人は、私たち(高校から部に入った3人)の扱いに困ってたみたい。同級生だからと言って慣れならしく出来る空気もなかったし、かといって敬語を使うのもなんか変。立場的には中学3.5年、もしくは高校0.5年生って感じかな?だから、一番仲良くしてたのは、同じ新入部員の中学1年生の子たちだった。

 あ、そうそう。プロの世界も似てるんだよね。高卒で入団した選手、大卒で入団した選手、社会人で入団した選手、あと中退や浪人やメジャー挑戦や…いろんな経歴を持って入団してくる選手の年齢はマチマチだ。20歳のプロ入り2年目と29歳のルーキー、どっちが先輩?芸人の世界では、年齢ではなく芸歴がモノを言うと聞いたことがある。野球界は年齢だったかな?はっきりしたことはわからない。