
|
 |
| 2003年12月10日(水) ■ |
 |
| 校歌と私 |
 |
昨日にひきつづいて、校歌の話。
いつからなんでしょう?甲子園大会を始めとする試合で、やたらめったら校歌が流れるようになったのは。試合前、2回、7回、そして勝ったチームは試合後。5回にも流れてたような…。試合に負けたチームの校歌が一度も流れないのはかわいそうだからという配慮なんでしょうけど、ちょっとくどすぎません?勝負は現実です。校歌を何度も流しているのって、一種の学校宣伝ではありませんこと?こんなんだから、高校野球が学校の宣伝や町おこしに使われるんやわと思う。ま、私には関係ないことだけど、「校歌を歌うこと=試合に勝つこと」の図式を信じていたので、ちょっと物切ない気分です。
高校野球を見ていて、いろんな校歌を聞いてきました。甲子園常連校の校歌とかは、ザビをおぼえていたりします。私だけではなく、多くのファンの方がそうだと思います。印象に残っているのは、広陵と尽誠学園、PL。幼いころは、♪池田、池田模範(漢字に自信なし)堂でおなじみのムヒの歌は、池田高校の校歌の替え歌だとまじめに思っていました。サビの♪池高、池高〜を知ったのはごく最近です(汗)。
ところが、一般的に「自分の母校の校歌は?」と聞かれて、愛着を示す人はあまりいません。「歌ったことない」とか「知らん」とか「そんなんあったっけ?」と素知らぬ顔をする人が主流です。愛校心がないことを示すのは、一種のかっこうよさであるかのように。うちの姉も、「さあ、ダラダラした音楽やったし、覚えてへんし、思い入れもないわ」と言ってました。とすれば、私が母校以上に覚えていて、今携帯の着信音にしている東山校歌も、野球興味のない東山OBにとっては、ぷぅみたいなもんなんだろうなと思いました。不思議な話です。命の歌やっちゅーに。
私は、小学校から大学までの出身校の校歌を大体覚えています。別に校歌フェチでも何でもありませんが。中学校入学当初、音楽の授業で校歌の歌詞暗記テストがありました。うちの母校は近くにインターチェンジがあるが故(おかげで、公立なのに夏はクーラー♪)、ラブホテルが集中しているという非常に恵まれた環境のもとにあったのですが、当然替え歌も存在していました。歌い始めが、♪暁の光の中に〜だったのですが、学校のすぐ側に「あかつき」というホテルがありました。ほんま、笑えます。クラスの男子が、♪あかつきのホテルの中で今目覚む隣の女〜とか歌ってました。若気の至りですね。
高校の校歌は、さすが女子校。歌詞に「乙女」の文字が。私に歌わせたら犯罪です。音階が必要以上に高く、声の低い私には辛かったです。共学になったらどうするのでしょう?ま、昔っから小規模校(高校の募集人数が50人くらい)だったので、共学にしてまで生徒を集める必要はないんでしょうけど。あと、これはほんとにびっくりしたのですが、歌い出しが平安高校と同じ♪紫におう〜なんです。
|
|