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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2003年12月01日(月)
幼い日の記憶 / お茶VSお茶 


『幼い日の記憶』

 今日、昼寝してて目が覚めたら、おとんとおかんが昔のビデオを見ていた。こんな大人になってしまうとは知る由もなかった娘の幼き日々を懐かしんでいた。勘弁して欲しい。私はこういうの、苦手だ。防災訓練のときに赤いバケツを頭からかぶって喜んでる自分を誰が見たいと思うのか…(頭の足らん子供やったんやなあと思ふ)。というわけで、PCルームへ移動。日記を更新しようと思う。

 さて、幼い日々といえば、無駄によく覚えていることがいろいろある。小学校のとき、いとこの子が家に泊まりにきた。昼間は楽しく遊んでいたのに、晩ご飯あたりから元気がなくなった。せっかくおかんが作ったオムライス。ケチャップで名前まで書いてあげてたのに、それをぐちゃぐちゃにするだけで、口をつけようともしない。おかんとお姉は心配した。結局、その子はホームシックであったことが判明し、急遽彼女のお母さんに電話して迎えにきてもらって一件落着。でも、私はなんかムカついた。そんな彼女は優等生で、来春で大学院を出る。同棲中の彼氏(親公認!)もいて、「結婚する」と言ってるらしい。やっぱりムカつく(苦笑)。

 また、よくわからない記憶もある。これも小学校のとき、友達と通っていた幼稚園に遊びに行った。そのとき、今の私くらいの女の人が、木陰に1人佇んでいた。何故か話しをした。彼女はもうすぐ結婚するのだという。けど、浮かない顔をしていた。結婚するのに、なんで嬉しくないんだろう。まだマリッジブルーという言葉を知らなかった私は不思議に思った。次会う約束もした。でも、約束の日、私は幼稚園に行かなかった。誰かから「知らない人と会わない方がいい。そんなん気持ち悪い」と言われたからだ。あの人は、約束の場所にいたのだろうか。よくわからないけど、多分いなかったと思う。

 なぜか幼いころの野球の記憶もある。何度もここに書いてるが、私が野球を見始めたのは中学3年のときで、それまでは野球と縁がなかった。でも、それは100%真実ではない。実は、近所で野球をしている声が聞こえたら、何故かいてもたってもいられずに外に出ていった。そして、よせてもらうのだが、運動音痴の上、練習もしていなかったから、当然下手くそ。そのうち、「おまえ、どうせ三振やろ」と相手にしてもらえなくなった。それでも野球の声が聞こえると、外に出た。気づくと何故か家の玄関にはプラスティックで出来たおもちゃのバットがあった。私自身、ねだった記憶はないのだが、その姿は今でも思い出すことが出来る。確かオレンジ、巨人色だった。野球自体を楽しいとは思わなかった。多分、みんなが騒いでいる中、取り残されるのがイヤだったんだろう。


『お茶VSお茶』

 こないだ職場の新人さんと話をした。仕事場が滋賀の甲賀方面だったので、「ここって忍者の町ですよね?伊賀はどこにあるんでしょう?」と聞かれた。伊賀は確か三重のはず。

 そんな話をしてると、「滋賀代表と三重代表で“忍者の郷”対決やなあ」などと支離滅裂なことを思った。今なら近江vs三重海星かな?でも、この妄想の発信源は相方くん。昔どこかへドライブに行ったとき、「梅の町」という看板が出てたのだが、「それやったら南部と試合せねあかんやん。梅対決」と言っていたのだ。おもろい妄想にはのるしかない。その後、みかん対決(愛媛vs和歌山→松山商業vs智弁和歌山)や学生の街対決(西宮市vs京都市→報徳vs平安)などと考えていった。それ以来、同じものをウリにしている都市を2つ知ると、つい高校野球の組み合わせカードを考えるクセがついてしまった。

 そういう意味で、お茶対決は京都vs静岡だ。東山vs御殿場西、京都西vs桐陽は実在する対戦カードだが、純粋にお茶の産地をつきつめて考えると、静岡vs立命館宇治あたりが無難か。

 そういや、中学時代、友人に会うために静岡まで行ったことがある。そのとき、母が手みやげに持たせてきくれたのが、茶団子。なんでやねん。いやはや、当時、静岡がお茶で有名って知らなかったんですよ(ちゃんと社会の勉強してたんか〜)でもって、帰りしな、友達がくれたおみやげも茶団子。お互いがお互いに対して、「やる気か、こら」って感じの。以来、彼女から連絡はない…。