
|
 |
| 2003年11月14日(金) ■ |
 |
| 佐野さんで始まった女子バレー |
 |
ここ一週間ほど、我が家では逆転現象が起っていた。テレビで野球とバレーボールのワールドカップがほぼ同時に放送されていたのだが、野球にチャンネルがあわせてあると、「バレーボールに替えて」と言うのだ。この私が、である。
バレーボールは、普通に好きだ。(野球は尋常になく好きで、それは嫌いにも似ている)テレビでやっていれば見るが、わざわざ会場に足を運んだり、文章を書こうというまでの気概はない。でも、それだけ素直な気持ちで見ることが出来るので、純粋に「スポーツっていいなあ」と思う。
今回のめりこんだそもそものきっかけは、リベロ・佐野優子さんの存在にある。他のメンバーと違うユニフォームを着、小柄。ヤイコ似でイヤミのないかわいらしさもある。ネットで調べると、なんと北嵯峨高校OB(ただし、出身は大阪高槻)。親近感が沸いた。他の選手のインタビューで、リベロはアタッカーにスパイクを打つ場所のアドバイスもしていると知った。リベロってすごい存在かも。
私の注目は、スパイクの瞬間より、サーブレシーブの瞬間。佐野さんが拾ったボールは、絶対決めてもらわな困るっ。頼むで。などと妙に感情的に一人で熱くなってしまった。
そして、佐野さんから周りが見えてきた。なんか、今回の全日本女子、かわいい選手、そろってません?かわいいというより、チャーミングかな?みんな、自分の魅力を最大限に出しているって感じ。そりゃ、バレーボールに顔は関係ないけど、がんばっている選手や夢中になってる選手って、顔に出る。いい顔になる。
ただどんなスポーツにもすがすがしくないしがらみがあるわけで、佐野さんの所属は現在「日本バレーボール協会」になっている。Vリーグの東レアローズから移籍同意書を出してもらえないので、Vリーグでのプレーが出来ない状態らしいのだ。この大会が終わったら、彼女はどうなるのだろう。そんな背景を知ると、ますますオリンピックへ行けたらいいのにという思いが強くなった。 でも、こないだTSUTAYAでnewsのCD探している自分は、さすがにヤバいと思った(苦笑)。
|
|