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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2003年10月13日(月)
メガフォンの君


 遊学館高校の試合には集中できない。何故か。応援団があまりにもおもしろいから。言葉ではうまく言い表せないのだけど、他の高校とはちょっと違った歌が使われスタイルもちょっと変わっている。踊りは、テクノロボのように小刻みに動いたり、ときにまじめなラジオ体操の動きが混じったりと、おもしろいというか、滑稽というか…。気づいたら、試合そっちのけで、応援席ばかり見てた。

 応援団の部員の持っているメガフォンは、4色ある。青、赤、黄、ピンク、紫。そのうち、後者3つは1人しか持っていない。これは推定だが、青が1年生、赤が2年生。残りの3色は応援団幹部なのではないか。

 やはり目立っていたのは、最前列を陣取る黄、ピンク、紫の3色のメガフォンの選手。オリジナルの踊りに加えて、細かいアドリブが効いているし、滑稽さも違う。そもそも、どぎついピンク色のメガフォンを持っているという地点で、もうおもしろい。その日は、黄色とピンクのメガフォンが特に目立っていた。このノリ、絶対関西人や。右が尼崎出身、左が寝屋川やなと勝手に想像して楽しんだ。落ち込んだときや悲しいときにこのビデオかDVDでもあれば、ちょっとは元気になれるかもしれない。

 そんな彼らだが、一つ一つの動きを見ていると、運動神経の良さがうかがえ、それでも試合に出れないんだと思うと、なんだかなと思った。