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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2003年09月05日(金)
テレビつけたら、ホームラン


 夕飯食べたら、眠気が襲ってきて、テレビのある部屋でごろごろしていた。物寂しいので、テレビをつけると、「見ろ」とばかりに阪神戦の中継。バッターボックスには矢野が立っていた。しかし、すぐに画面はすぐ満員になったライトスタンドに切り替わる。みな、総立ち。盛り上がってるなあ。

 打球があがった。ぐんぐん、ぐんぐん、センター方向へ。センターが打球を追いかける。隣で寝ていたはずの父が、「ホームランや、ホームランや」とはしゃぐ。いるんだよな、スタンドでも、ホームラン性の打球をいち早く「ホームランだ」と断定して、自分の野球眼の鋭さをアピールしたがる人。喜ぶのは、スタンドに入ってからでいいやん。

 そして、打球はフェンスを越えた。ホームラン。ベースを回る矢野が子供のように飛び回るながら、ホームに戻ってきた。「矢野、プロ13年目にして初のサヨナラホームランです!」。アナウンサーが絶叫した。テロップが、3−3から4x−3に変わった。

 そのとき、真っ先に思ったこと。
 また、ホームランやった。

 今季は、わざわざ阪神戦を見るためにテレビをつけたことはない。でも、テレビをつけたら、たまたま阪神戦の中継をしてたということが少なくない。で、最初に立ってたバッターがホームランを打ったということが、もう4,5回あるのだ。今回の矢野の前は、早川だったし、アリアスや片岡、金本のときもあった。なんという偶然。私って、ひょっとして“ホームラン女神”??…もちろん、そんなはずなく。今季の阪神はそれほどたくさんのホームランを打つチームだということにすぎない。

 もうホームラン見飽きたなんて、ありがたくも、罰当たりなことを思う今日この頃。一時はあきらめていた生胴上げ。チケットのある9日から11日の神宮で是非実現して欲しいなあ。今季はちっとも応援してないけど、弱いときはたくさん球場に足を運んだんだから、いいやんか、なっ(苦笑)。