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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2003年08月15日(金)
結婚しなければ症候群


お盆のさなか、ともきちん家でキムチ鍋をよばれた。私はキムチが食べれないが、ともきちのは大丈夫だった。かなりおなかいっぱいになったあと、二階のともきちの部屋へ。何するでもないので、ともきち宛にきたここ最近の年賀状を見せてもらった。

すると、多いこと多いこと、「私たち結婚しました」に、「新しい家族が増えました」系の写真つきのヤツ。大半が彼女の職場の人だが、中には私も当時はつきあいをしていた高校時代の友人のもあり(私、結構あっさり人付き合いを見切る人だから、昔の友達って少ない)、「こいつもか!君もかいっ」っと、つっこみっぱなしだった。妙なテンションになった私たちは、こともあろうに、写真の中の子供やお相手の顔の評論会を始めた。「この子はかわいいな」「ぶさいくすぎて、びっくりや」「ぎゃ、きっとこの人、気ぃキツイで」。こんな歪んだ娯楽に興じる前に、自分の顔を目の前の鏡で見ましょう…。

しかし、これだけ結婚や出産系の写真が送りつけられ、親からも「誰かいい人はいないの」と圧力かけられたら、結婚を焦らざる終えへんなあと思った。たまにともきちからも、結婚願望たるものをうかがえる言葉を耳にする。私からしたら、まだ焦る年じゃないと思うけど、私も彼女のような環境にいたら、焦っていただろう。幸い、私の周りの人はあまりに結婚していない。

ふと思う、私と同じ年の女性でも、もう幼稚園児や小学生の子供を持つお母さんがいるんだなあ、と。なんか遠い世界のお話だなあ。でも、私はもうそんな歳。そういや、まだ一度も行ったことない、東山野球部のもうひとつの練習場、東山幼稚園のグランド。今なら、園児を迎えにきたお母さんになりすまして、入っていけるかもしれない。ははは。