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| 2003年07月18日(金) ■ |
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| ある夫婦の決戦2日前 |
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夕方から、高校時代の友人ん家に遊びに行った。夜に旦那さんが帰ってきて、赤ちゃんと計4人で近くの居酒屋に行った。
旦那さんは、高校野球の監督をしている。“大事な時期やし、他人がしゃしゃり出るのはどうか”という配慮も考えなくはなかったが、“現役の指導者の話が聞きたい”という好奇心に負けてしまった。
居酒屋は行きつけの店で、試合前にはいつも、タン塩、鶏ポン、唐揚げを頼むのだという。今日も例にもれない。
話は、やっぱり野球になってしまう。今のチームのこと、ご自分の子供のころのこと、スコアのこと…。私にはどうあがいても見えない世界だから、いくら聞いてもあきることはない。そのうち、友人をほったらかしにしてしまうので、いつも申し訳ないなあと思っているが、今日もやっぱり同じことを繰り返してしまった。
飲んでるとき、旦那さんがふと友人に言った。「20日は、オレら勝負やねんな」。旦那さんのチームは西京極で試合、友人は市内の女子大学で教員採用試験に挑む。
友人は、「全然、勉強してへんねんかぁ。でも、願書出したからなあ…」と言い、旦那さんは、「“負けていい”と思ってグランドに立つヤツはいない。いつもどうしたら勝てるかを考えてる」と言った。
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