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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2003年06月23日(月)
4年ぶり何回目?!


 BSはいい感じ。パリーグの試合をやってくれるから。「映画が見たい」というおとんを無視して、日ハムーダイエー戦を見ていた。こんなに真剣にプロ野球を見るのはずいぶん久しぶりだ。いや、プロ野球というか、1人の選手だけを見ていた。日ハムの吉崎投手だ。OB選手の試合にはわざわざ足を運ばないので、彼の投球を見るのはかなり久しぶりだ。

 そういや、相方が言っていた。「吉崎、あれもおかしい投げ方すんなあ。東山名物か?変な投げ方は」。うん。たしかにちょっとおもしろい投球フォームだ(おかしいと言えば、むしろ投球が終わったあとのベンチに戻るときの歩き方。なんかアメフトのユニフォームを着ているような前屈みのぎこちない歩き方やったような)。でも、そんな名物と銘打つほどでもない。高校時代はどうやったっけ?う〜ん、覚えちゃいないなあ。フォームで野球を見るなんてすばらしい技術、ないもんなあ。

 それはともかく、ずいぶん大きくなったなあ。体ががっしりしている。高校時代はほんま細かったもんなあ。折れそうな、なんていうとちょっと大げさだけど。でも、今季のブレイクはこの体格と関係あるのかもしれない。

 岡島くんは、プロに行って活躍することが何となくわかってた。当時からそういう注目のされ方をしていたし。でも、吉崎くんの場合は、そうじゃなかった。いいピッチャーだけど、プロから誘いがかかるのかな、どうだろうって感じだった。高校時代も華やかな舞台とは縁がない。最後の夏はコールド負けだ。だからこそ、社会人に入り、成長して、ドラフトのわりと上位で入団が決まったときはうれしかった。芽が出るまでにちょっと時間がかかったようにも思わないではないけど、先発予告で普通に吉崎くんの名前がでるのはやっぱりうれしい。(でも、なぜか投げあう相手はダイエーの新垣投手のときが多く、イヤんなる)

 解説者がいろいろ言うのを耳の穴かっぽじって(笑)聞いた。そうなんや、そうなんやなどと思いながら。あまり信じちゃいけないんだけどね、解説者という人種の人たちは。

 結局、試合は勝ち、吉崎くんは久しぶりの勝ち星を手にし、7勝目。ヒーローインタビューまで聞くことができた。いい顔をしてた。目元がお父さんに似てるな。ふとそう思った。