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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2003年06月18日(水)
シフト提出


 毎月この時期になると、来月のシフトを書いて出さねばなりません。今月は6月。来月といえば、…7月。この月の持つ重要性、読者の方には云わずともおわかりいただけるかと思います。

 とりあえず、12日(京都大会開幕)から先を未定という形で出しました。私をご存じの方なら、「そんなん『×』に決まってるやん」と思われるのでしょうけど。今年はちょっと心境が違いまして。

 いや、辛いんです。夏の大会とか。つい1年前までは最大の楽しみであり、メインイベントとすら言っていたのに、なんなんでしょうね、この有様は。7月に京都大会を見る。それを中心に仕事を探し、やっと融通のきく職場を見つけたというのに、ここに来て、「仕事入れてもいいかな」などと考える。まったくひねくれてるというかズレてるというか…。相方くんには、「はい、はいっ」と、“またいつもの病気が始まった”てな具合で軽く流されてしまうのですが。

 夏の大会が辛い。確かにこれまでのそういう気持ちは抱えていました。それは、いつかどこかでチームが負け、3年生の姿が見れなくなるということが最大の要因でした。負けるのを見るのが辛い。終わるのは辛い。そんな感じです。

 ところが、今の辛さはちょっと違います。熱戦は繰り広げられているあの球場に身を置くと、「帰りたくなる」発作が起こるような気がするのです。ひたむきにがんばる選手に励まされるという健全な精神を持ち合わせていない今の私は、追いつめられるのが関の山。それに、普段以上の感じる選手や父兄さんとの距離感。わかってることが、当たり前のことが、素直に受けいられなくて。いっそ見ない方が楽なんじゃないか。そして、今の自分にはそれが平然とした顔でできるような気もする。何もせずに家にいるといらんこと考えそうで、だから「仕事やからしゃあないねん」という大義名分を作りたいのでしょう。でもでも、長年の習慣を変えるのは簡単ではなく、大会に行かないと、運命が狂うというか、天罰がくらうというか、おかしなことになるような気もしないわけではなく。

 つまりは迷ってるわけです。現実、7月から会社も忙しくなります。去年は新人だったので、どうにかなったのですが、今年は一応ねえ…。と言っても、腹が据わったら、未定を一気に×に変える気概だけは忘れずにいようと思います。

 今頭の中にあるプランは、“とりあえず初戦は行く”。28日に抽選があるので、東山の初戦までの間は未定を○に変えるつもりです。それから、試合予定日から雨天順延を考えて4日ほど×をつけます。そのあとは、そのあとは…。ほんまにぐちゃぐちゃです。答えがでません。