初日 最新 目次 MAIL HOME


あるこのつれづれ野球日記
あるこ
MAIL
HOME

2003年06月01日(日)
それを云うなよぉ


 Zさんは、ともきちのことが好きで好きでしゃあないんやと思う。だから、ともきちのやることなすことにケチをつける。酒の飲み方や服のこと、読んでいる本にまで茶々を入れているらしい。端で聞いてるだけの私にはその人のことが滑稽で仕方なく、いい笑いのネタではあるが、当人ともきちはわりとこたえているようだ。

 私たちは、“東山活動”という一般の27歳からはちょっとかけ離れた趣味を持っている。私たちとつきあおう(恋愛という意味において)となると、これを了承してもらわないといけない。理解してもらおうなんてもう思っていない。でも、理解できないなら、その領域に踏み込まないで欲しいのだ。

 Zさんはその禁断の領域に足を踏み入れてしまった。
 「もしオレが高校生やったら、27歳のオバハン(自分いくつなん?)が見に来ているなんでイヤやわ」

 はあーあ、私もへこんできた。
 Zさんは高校時代運動部の所属していた。それだけにこの言葉、リアルに響いてしまうのだ。

 ぶっちゃけ。選手は何とも思っていないと思うよ。知らないよ。私が何者かなんて。だから、好き嫌い感情なんてない。でも、それを証明するすべがない。ここにも何度か書いているが、私はずっとそのことで悩んでいた。で、ようやく開き直れたかなと思ったのに、また爆弾を落とされた。あーあ。

 この話は今日、ともきちから電話で聞いた。ちょうど奈良のグランドに来て、練習試合を見ている途中だった。グランドの外れ、便所座りしながら、「ブルーやわ、へこむわあ」と言いながら試合を見ていた。ごめんなさい。