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| 2003年03月29日(土) ■ |
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| あれから228日 |
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東山の和歌山遠征最終日の試合を見に行った。う〜ん。課題山積み??点を取られるのは仕方ない。だから、せめて点をあげないようになって欲しいなあと思う。
いい試合より、東山の試合を見たい。だから私は甲子園に背を向け、電車で4時間かけて和歌山の山と海に挟まれた町までやってきた。でも、やっぱり、ちょっとどんよりした気分になってしまった。今年は練習を見る機会に恵まれたのもあり、“がんばっている”という言葉をいつになくリアルに感じている。それだけに、“それでも通用しない現実”が切ない。もうボロぞうきんのように使い古された言葉だけど、野球はそんなに甘くない。一体どこまで、どうがんばれば、いいのだろう。まず何が出来るのだろう。そういう事は、指導者が選手個人が考えることで私にはまるで関係ないことなんだけど、なんか、そんなこと思ってしまった。ちょっと今の自分とオーバーラップさせているのかもしれません。いけませんね、そういうのは。
帰り、父兄さんの車で京都まで送っていただいた。静まりかえった車内。ラジオからは、センバツ大会の中継が。対戦カードは、広陵と遊学館。共通点は、2002年8月13日に甲子園球場にいたこと。あ、そっか、同じ日に甲子園にいたんだ。そう気付くまでに時間はかからなかったけど、あまりにも現実感がなく、中継の声がボリューム以上に小さく遠く感じた。
ただ私の中に、こんな思いも芽生えている。 みんなが日頃やっていることが、強豪校に通用する日はいつになるのか。そのときが楽しみだなあ。跳ね返されれば跳ね返されるほど、成功したときの喜びも大きい。
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