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| 2003年03月18日(火) ■ |
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| 野球なんて大嫌い…?! |
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体育の授業が大嫌いだった。特に球技系。ろくな基礎も教えずにいきなり試合をしろなんてなんたるこった。
あれは高校時代のこと。体育でソフトボールがあった。私は内野を守っていた。ゴロをさばく感覚は野球を見ていたから大体わかる。腰を落として、グラブを出して…。さあ、内野ゴロがこっちに向かってやってきた。私は構えた。ボールはグラブの中にすっぽり。…のはずが。ボールは見事に股間を通り過ぎ、点々と外野へ。ああ、かっこ悪い、かっこ悪い(*^_^*)。でも、クラスメートは私の運動音痴を知っているのか、さほど気にしていなかった。そこまでだったらよかったのだが。
転がるボールを追いかけていると、向こうにいた小学生(母校は幼稚園から短大まである学校でした。グランドも共用)が、こっちを向いて笑ってるじゃないか!「ハハハ、へったくそ〜」。
恥ずかしさを怒りで顔が真っ赤になった。キィー。このクソガキ。だったらてめえがやれ!私のそんな心の叫びをよそに、彼らは涼しい顔でグランドを後にした。ああ、誘拐して身代金要求したい…(-_-)。
TVでやってる野球中継。さも当たり前にさばかれるゴロ。世の中そんな簡単なもんじゃねえぞ。ブラウン管も向こうの選手かてきっとうちみたいな経験を経て、あそこまでいったんだ(と思う)。それを、それを、それをぉ〜。
あのときのクソガキ。生きていたら今頃20歳そこそこ。きっと一人の女子高生に未だに残る怒りと傷を負わせたことなんぞ知ったこっちゃないだろう。それを思うとますます悔しくて、ときおり野球中継がうらめしくなる。
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