
|
 |
| 2003年01月25日(土) ■ |
 |
| あのさあ、君ら寒くないの? |
 |
精神的に調子が良くないので、「今日は熱があるので休みます」などと勤務先に電話する。こういう行為をズル休みというのでしょうか。こんばんわ、あるこです。
表面上、“前日夜から発熱し、依然下がらない”私は、久しぶりにともきちと東山のグランドに足を運びました。ラッキーなことに練習の真っ最中。挟殺プレーの練習をしていました。すでにかなり見慣れた光景ですが、去年の終わりころから、1つ1つのプレーに選手個々から言葉が出るようになりました。“ナイス判断!いいよ、いいよ”というねぎらいの言葉もあれば、“もっとベース寄りでランナーを追いつめな”などという具体的な注文まで。みんなが同じことを言っていない、それこそ自分の言葉で自分の気付いたことや思ったことを言っている。そういう印象を受けました。
さて、しばらくすると、冷たい風が体に染み、地面からじわじわと冷気が足元を通じて体にせり上がってきます。さむぅ〜ってな具合で、私もともきちの落ち着きなく、体を小刻みに震わせたり、ポケットの中に入れている手を擦り合わせたりします。
ところが、グランドにいる選手は、寒さなんてどこ吹く風とばかり。選手は動いているから。そう思ったのですが、よくよくグランドを見ると、動いていない選手、わりといるんですね。ノックの順番を待っている野手、ノッカーにボールを渡している選手などか、条件的には私たちと一緒、いや私たちのように分厚いコートを着ていない分、もっとキツいはずなのに、微動だにせず、まっすぐに立っています。“ブルッと震える”のブの字すら見受けられません。
当然、「寒い」なんていう言葉も出なければ、寒そうな顔すらしていません。よほど練習に集中しているのか、鍛えられているから本当に寒いと感じていないのか、それとも、実はアンダーシャツやソックスはごっつ分厚くて出来ていて暖かいのか…。不思議で不思議でしようがありません。
|
|