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| 2002年12月03日(火) ■ |
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| “すれ違い”の自意識過剰 |
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昨日に続いて、高校球児づいています。 今朝、仕事で現場に向かう車窓から、信号待ちをしている東山球児を見たんです!かなり近距離だったので、顔もはっきり見えたのですが、残念ながら誰君とまではわかりませんでした。私もまだまだやな。
私の家は、野球部が主に練習をしている山科グランドからどう遠くないところであるため、東山の部員をわりと見かけます。駅のホームに降り立ったときに、ドアの前にいたり、通勤の際同じ車両にいたり、道ですれ違ったり…。
別に自慢しているわけじゃないんです。ちっとも嬉しくないんです。下手に目線が合ったりしたらどうしていいかわからなくて、困ってしまうんです。はい、自意識過剰です(苦笑)。でも、地元を歩いているときは気が抜けないんです。
早朝人通りの少ない道で気分よく鼻歌を歌っていたら、後ろから通学途中の東山の部員に自転車で追い越されたり、「近くだからいいや」とスッピンボサボサ頭でほわ〜んとアホみたいな顔して本屋に向かっていると、ランニングをしている彼らとすれ違ったりして、心臓が止まりそうになります。それは、例年何故か冬に遭遇します。もうぼちぼちやばいです。美容院にでも行っておこうかな(バカ?)。
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