初日 最新 目次 MAIL HOME


あるこのつれづれ野球日記
あるこ
MAIL
HOME

2002年09月19日(木)
特別寄稿:「ともきちから見た『あるこのあかさたな』」


 というわけで、我が友・ともきちにご登場願いました。(ともきっちゃん、サンキュ〜♪)前に「野球の50音」というのをやりましたが、今回はそれのあるこバージョンです。オフラインでの私がどういうヤツかおわかりいただけるかもしれません(別に知りたくないでしょうけど)。ここんところ、企画ものばかりで申し訳ありません。


 ☆ともきちから見た「あるこのあたさたな」☆

(敬称は略させていただきました。自分のことだから、何かねえ)

「あ」 相方→あるこの良き理解者兼ダーリン。

「い」 癒し系→ともきちはあるこに会うと癒されます。意外にも癒し系なのかも。

「う」 占い→昔、神戸の占いに行ったことがある。結果は…へこんでました。当たるのかなぁ?

「え」 詠美さん→あるこの憧れの物書きさん。高校時代にあるこの恋愛観を変えたという女前の方。

「お」 おにぎり→あるこの好物。これプラスお味噌汁があればゴキゲン。けど、具が梅と昆布とツナはダメ。鮭もしくはおかかが望ましい。

「か」 家族→あるこを取り巻く愉快な家族。犬のシロを含めて、あるこを暖かく見つめている。

「き」 京都市→あるこの育ち&現住地。

「く」 グランド→高校のグランドがめっちゃ好きらしい。グランド日記はHPの名物。ともきちの個人的な疑問:巷で強豪校と言われる高校に限って、非常に行きにくい場所にあるのはどうしてでしょうか?

「け」 げそ→居酒屋に行くと、なぜか中盤に必ず頼んでいる一品。げその唐揚げが好きみたい。

「こ」 コーヒー牛乳→ノンアルコールの中で一番お気に入りだと思われる飲み物。別名カフェオーレ。

「さ」 酒→酒を飲むことが人生の醍醐味…にも関わらず、現在はダイエットも兼ねて酒断ちしている。東山の処分があけるまで我慢っ。

「し」 ショムニ→あるこ及びあるこの家族もお気に入りのドラマ。

「す」 スカート→あるこがあまり身につけないもの。たまに着ていたら『気合いの入ったお出かけ』のとき!

「せ」 S高等学校→あるこが3年間通った高校。思い出は、『東山』『部活』『ミルクホール』ではないでしょうか?

「そ」 そっけない→ゴキゲン斜めのときの態度…ともきち淋しい。

「た」 タイガース→あるこがこよなく愛する球団。

「ち」 蝶→あるこが苦手な動物。ついでに蛾も嫌い。

「つ」 造り→飲むときに必ず最初から頼む。その中でも鮭のお造りが好きらしい。

「て」 天下一品→あるこの大好物の中で絶対に欠かせないこってりラーメンのお店。バイトをしたことがきっかけで愛情が芽生えた。今も各地を巡っている。デートスポットの一つ。

「と」 読書→あるこの趣味の一つ。野球関係の本をよく読んでるみたいだけど、結構幅広いジャンルを読んでいるイメージがあるな。

「な」 夏→この季節の為にあるこは働く、待ち遠しい季節。が、反面一抹の淋しさを覚える季節でもある。

「に」 西京極球場→あるこの汗と涙と青春と思い出が詰まった球場。夏の京都大会で主に使われる球場。けど、入場料600円って高くないかい?

「ね」 狙い撃ち→あるこのお気に入りの東山の応援歌の一つ。昔は歌詞があったけど、今はないのが残念なところ。♪打てよ打てよホームラン♪

「の」 のほほん→のほほんとしている。それで癒されるのかしら…。

「は」 長谷部さん→あるこの尊敬する男前の方!神々しいほどのオーラを放つ。元東山高校野球部監督。現在は佛教大学の総監督をされている。

「ひ」 東山→あるこのライフスタイルの中心。野球を語る上での原点。

「ふ」 父兄さん→東山を応援してきた歴史の中で、非常に大きな存在。たくさんの父兄さんとの出会いに恵まれ、応援が続いたといっても過言ではないでしょう。

「へ」 ベースボール→あるこがこよなく愛するスポーツ。

「ほ」 ポン酢→あるこの好物。『おかずがなくても、ポン酢があればご飯が進む』とは名言。ともきち母は大爆笑。

「ま」 マヨネーズ→あるこが食べれない調味料。あるこファンの常識。

「み」 ミルクホール→あるこが高校時代通い詰めた学校の施設。パンやデザートや飲み物が売っているところで、おばちゃんにもかわいがってもらっていた。『温かいつぶつぶ入りグレープフルーツジュース』はあるこオリジナル。

「む」 無印良品→ともきちのイメージするあるこ。ノーブランドだけど、質は良い。ねっ。

「め」 眼鏡→近眼のあるこの必需品。コンタクトをしていることがほとんどなので、最近は見ないが、ごくたまにしていることも。

「も」 モームス→カラオケの十八番。

「や」 山科グランド→東山のグランドのこと。聖地。説明不要ね?あるこが結婚式の3次会を希望している場所。あわよくば、自分のお墓も山科グランドで…と希望。

「ゆ」 唯川恵さん→あるこさんが最近はまった作家の一人。10年近く前はコバルト文庫でよく本を見たが、最近はすごく深い(怖い部分もある)小説が多い。

「よ」 寄り道→高校時代はしょっちゅうしていた。疎水沿いをずっと歩いたり、たこやき食べたり。人生も寄り道が大切。

「ら」 来来亭→最近あるこが気に入っているラーメン屋さん。滋賀県の野洲が発祥の地。最近京都にも進出している。

「り」 R大学→あるこの出身大学。出身高校と一駅違いにある。無事4年間で卒業できましたっ。

「る」 るるぶ→山科グランド付近にある喫茶店。フルーツサンドとグラタントーストをよく食べている。特製カレーもたまに頼んでいるが、ほぼ売り切れでなかなか食せないらしい。手厳しいマスターが好きらしい。

「れ」 列車→ローカル電車の旅が大好きらしい。青春18切符を使いこなせる。

「ろ」 労働意欲→年々あるこの体から蒸発していっているもの。

「わ」 若者→あるこが苦手とする人間。別名「バカモノ」。