
|
 |
| 2002年09月08日(日) ■ |
 |
| 1つの敗戦は、大きく飛躍するチャンス |
 |
やる気はあるけど体がついてこず、今日もまた京都大会を見逃しました。今回、応援校は出ないのですが、それでも試合を見たい、見に行こうと本気で思っていたんです。ところが、当日になって体が動きませんでした。応援校ならそんなことはないのでしょうけど。これが思い入れの違い?果たして、私は本当に秋季京都大会を見ることが出来るのでしょうか?ここに来て、自信がなくなってきました(苦笑)。
野球がほんまに好きな方っています。たとえば、甲子園に行って、第一試合から第四試合まできっちり見れる人。ヒマが有れば、どこの試合でもおかまいなしにグランドや球場に足を運び、きちんと楽しめることに出来る人。ほんま、尊敬します。
でも、こないだ、「マネージャーの女の子はすごいな。自分が野球するわけでもなく、人の雑用ばっかりやのに、毎日夜遅くまで…。ほんまに野球が好きやねんな」という話を訊いたときはさすがに、「はんっ!私はにせもんでいいや」と思いましたが(^^;)。
そんなわけで、もうこんな時間(夕方6時半)なんですが、今日見に行こうと思っていた投手がいたチームは、負けていました。ま、相手が強豪すぎるから予想はついてたんですがね。でも今夏の健闘ぶりを思うと、ひょっとしたらひょっとする?とか思ったわけですよ。とはいえ、おつかれさまです。この時期に強いチームと対戦できた意味は大きいですよ。長い冬が始まりますが、この悔しさをバネに大きく飛躍できますように、期待しています。春、出来れば、応援校と練習試合でもして欲しいものです。
|
|