2007年01月26日(金) 社会人のつらいところ

仕事をしていく上で、
色々なことを考える。

特に「ものづくり」が仕事だけに、
人の意見は色々分かれる。

「今回のは全体的に内容が硬かったね」

という人もいれば、

「今回の内容は分かりやすかったよ」

という。
何しろ、こうしなければならないというのが、
ベースしかないから、その肉付けは自由。

それはどんな世界だって、
介護だって、医療だって、営業だってそうなのかもしれないが、
答えがないということは、

おもしろくも、時々辛くなる。


万人に愛されようと考えているのだろう。
つまりそれは、ターゲットをしぼったものではないのかもしれない。

万人に愛されたいと思う。
それをどうしても思ってしまう。

この番組は子どもに見てほしい!おじいちゃんに見てほしい!

そう思ってまだ僕はつくることができないようだ。
欲張りなんだろうな。実力もないのに。


そんな制作以外でも、思うことは多い。


他の部署から仕事を任された時に、
任せた張本人は、

「コレからいろんな仕事を覚える為にも、
 しっかり他の仕事もできるようになれよ!」

間違っていないことだと思う。
確かに俺の負担は大きくなるけど。

しかし、その部署のほかの人は、

「仕事『押し付け過ぎ』や。
 断るところはちゃんと断れ」

その基準が分からない。
断れつったってどうすればいい。

「大きな声を出す人にビビって、
 それが全て正しくなると、
 会社は悪くなるよ」

と、ある上司は言った。
そんな低レベルな話はしらん・・・。
そういう問題ではない。

だけど、やっぱり僕は大きく考えすぎて、
ターゲットを絞ることができていないのかもしれないと思う。

俺がしたいことばかりができるわけではない。
だけど、俺がしたいことも、その縛りの中で、
見つけ、やっていくことも大事なことだ。


ターゲットを絞る。
下っ端で何でも回ってくる俺には、
ちょっと難しい話だ。

俺は、仕事を区別できるほど、偉いのだろうか。
それができるほどの立場なのだろうか?

でも、結局、どれもできなきゃいけないってのが
社会人の辛いところかな。


あーあ。
もっと仕事ができない人間だったらよかったのにな。

なんてえらそうに思ったりもしながらw
毎日最近考えている。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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