仕事でカルタ大会の取材に行く。 勿論、小倉百人一首。
カルタって競技として見るとすげーね。 あれは、記憶力もいるし、動きの早さもある。
んで、取材していく中で、ちょっと時間もあったので、 話し込んでいたら、原稿には書かないけれど、 面白い話が聞けた。
いや、、原稿に書くつもりで聞いたんじゃないけれど、 原稿に書くに値する内容が聞けたということが正しい。
例えばそれは、 年に一度、カルタ全国大会があること。 その優勝者が二年連続、学生であること。 なおかつ、その学生が小さい頃から、 カルタの英才教育を受けているということ。
えー!カルタに英才教育なんてあるのー!って感じ。 でもあるみたいなんですねー。九州が盛んだそうです。
あとは、この地域でカルタを子どもたちに教えている 先生がいること。 その子どもが10人以上いるということ。
カルタ教室・・・っていうか、教室なんて必要なんかねぇ とか思ってしまった。 しかし、カルタは記憶力と言う意味でも、文化と言う意味でも 礼儀と言う意味でも文句なしに育つ。
上の句と下の句を覚える必要がある。 読まれてすぐに動ける瞬発力。
そして、覚えていく中で日本の文化に触れることができる。
カルタが始まるとき、終わるときは礼をする。 音を立てないように気を配るなど。
最近、競技カルタの漫画もサンデーだったかで始まったそうだ・・・。
いやー知らない世界もあるもんだなと実感する。
こういう一般の人に知られていない世界を知ることができるというのは、 ある種、マスコミの特権。 そして、それを伝えていくのが義務なわけです。
人と話して、それをまとめるってのが楽しい。 笑顔を撮影して、編集する仕事が楽しいわけです。
新年からずっといい出会いと取材ばかりなので、 すごく仕事が幸せな毎日でぃす^^
|