2007年01月03日(水) 少女漫画のような恋愛を。

彼女ともうすぐ付き合って二年になるから、
記念に指輪を買おうっちゅうことで、
買いに行った。
すぐにお互いが気に入ったデザインがあったので購入!
っというものの俺の指が太いのと彼女の指が細いので、
注文ということになり、到着は2月初旬。
少し残念そうな彼女。
まぁ仕方ないよ。

その帰り、どういうわけだったかは忘れたが、
とりあえず喧嘩した。

名古屋駅高島屋前でw

彼女に対して最近気に食わないことはたくさんあった。

・バイトや学校に毎日遅刻しそうになっていて、
 俺がほとんど毎日起こしていること。

・バイトと学校を繰り返し、バイトが忙しいってことで、
 学校の勉強がおろそかになっていること。

・去年の反省、今年の目標などがないこと。


特に一番上だ。俺は相当頭にきていた。
まぁ駅のまん前で半泣きの彼女。
ただでさえ垂れ目でコケシみたいな髪型やのに、
そんなヤツが下向いて悲しそうにしていると、
前を通る人は決まって俺を見てこう思う。

「お前が泣かしたな」

そういう相関図をきっと頭に描いては通り過ぎていく。
と、勝手に俺は妄想する。

何を話してもうつむき加減。
まぁこれはいつものことだから、しばらくほおっておく。

すると、電車で三重に帰ろうと言い出した。

三重に帰る。
電車に乗るまでの待ち時間も、乗ってからも、
一切お互い話をしない。

電車の二人がけの席に座り、
ようやく彼女が僕の手に手を伸ばして、
おそらく「もうちょっと考えがまとまるまで待ってね」の合図。
僕は「いいよ」って合図、ぎゅってつかむ。

お互い寝てて気づいたら降りる駅。
慌てて駆けおり、彼女は近くの公園に行こうという。


彼女は思いを語りだした。


僕はすぐに答えを求めてしまう。
わからないなら「分からない」
待って欲しいなら「待って」って言えばいいのにって思う。

だけど、それは俺の押し付けかもしれない。
彼女が、そして僕が口癖のように言うように、

「お互いの真ん中を取ろう」

俺は喋って欲しい。
お前は喋れないという。

なら俺も少しは待とう。


彼女は今19。俺24。
俺は19のとき、こんなにしっかりしてなかったなと思うと、
少し負けた気もする(笑
付き合った頃よりも、しっかりと目を見て話す口調や、
いまだに、不安に感じながらも、自分の思いを話す唇に、
僕はちょっと嬉しくなる。


例え理解したことが、次に生かせることが、
話したことの2%でもいい。
しっかりとお互いの意見を聞いて、影響し合いたい。

1,2回ではなく、7,8回失敗して理解できるような、
奥深い思いやりをもとうぜ。ハニー。

そして、キミは何も話さなくても行動やしぐさで、
僕に多くのことを教えてくれているのだから。


キレイな顔立ちとはとても言えない。
顔はまるくて、いつも変な顔をして一人で喜んでいる。

電車から降りて僕の車に向かってくる顔を見るたびに、
僕は顔がおもしろくていつも笑ってしまう。

だけど、彼女の笑顔の可愛さはこの世で一番だ。

会うたびに愛しさを感じて、
この子だなぁ。この子だなぁと思うの。


「俺最近ずっと悩んでる。
 その欠片を俺は俺なりにアピールしてたつもり。
 それにお前は気づこうとしていなかった。
 してくれなかった。

 俺はお前より確かに年上だけれども、
 俺もお前に相談したいことや聞いて欲しいことがある。
 だけど、お前みたいに自分勝手に自分の話しかせんやつには、
 何も話せやん。

 やっぱりお前が俺を思う気持ちより、
 俺がお前を思う気持ちのほうがおっきいわ。」


「自分の体も気持ちも人間も小さくて、
 力になれるはずなんてないって思ってた。
 傍にいて励ますことができるなんて実感できなかったし、
 貴方はいつもそういってくれるけど、私は不安だった。

 実際、私は安心してた。
 貴方には悩みなんてないって思ってたかもしれない。
 でもそうじゃないよね。ごめんね。
 貴方にだって辛いときはあるよね。ごめん。

 まだまだ小さい私は、
 目の前に大きな壁があったら逃げようとするんだよね。
 今日も貴方の話を聞いて、
 「価値観の違いなのか器の大きさの違いなのかわからないけど、
 ついていけないかも」って思った。
 はじめの思いはそうだった。
 だから別れちゃった方がいいのかなって何度も思った。
 だけど、少したって気づいた。
 別れという逃げ道を作り、何にも乗り越えようとしてないって。
 考え方が違いすぎるから別れようって言ったら、
 それで終わっちゃうのにね。

 がんばって、貴方に相談してもらえるような私になるからね。」


俺は彼女に対してきついと思う。
よくがんばってるなと正直思うことがある。
その分たくさんたくさん幸せにしたいって思いもある。
本気だから、本当の思いで伝えなきゃいけない。
嘘はつけないんだ。

もうすぐ2年。
俺2年も付き合ったことねーし、
彼女なんて半年、3ヶ月も今までに続かなかったのに、
お互いよく続いてるよなーみたいなw

だけど、うん。
すっげー好きだよ。
可愛い。

これからも大事にしたい女の子であり、
愛する人です。


悩みはとれないけれど、
自分の存在を認めてくれる人がいるということは、
嬉しいことです。
正月ももう終わりやな。

俺もがんばって自分を見つけなきゃな。

愛する力を求め続ける勇気を、
本当の姿を見つける旅へ行こう!!



 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

My追加