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| 2021年06月12日(土) ■ |
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| 「風林火山」の「山」担当だから、俺 |
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映画「新解釈・三國志」(福田雄一監督)から。 「三国志」関連の映画も、いろいろ観たけれど、ムキになって、 今回の作品・監督に対するレビューを読むと、残念で仕方がない。 私は、ここまでコミカルな「新解釈」も楽しかった。 だって、その時代に生きていた人が今はいないのだから、 100パーセント違うって断言できないじゃん、と思う。 劉備が臆病だったり、面倒くさがりの性格だっていい。 戦いを前に、こう言うのもアリかもしれない。 「『風林火山』の『山』担当だから、俺」 「なにそれ?」「『林』でも可能だけど・・」 「静かでいるか、動かずにいるか、ですな」 風林火山の原文の出典は「孫子の兵法・軍争篇」の一節だから、 面白い・・と思ってメモをした。 もしかしたら、日本の戦国武将、織田信長だって、 明智光秀だって、徳川家康だって、違うキャラかもしれない。 何も映画にしなくても、という人もいた。TVドラマで充分と。 こんなことを「映画化」したからこそ、私は観たのだし、 TVドラマだったら、観なかったかもなぁ。
P.S 個人的に好きだったのは「晴耕雨寝」という四字熟語。 雨の日は「本など読まずに寝る」から「晴耕雨寝」。 このネタ、いつか使わせてもらおうっと。(笑)
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