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しもさんの「気になる一言」
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2021年05月19日(水)
「緊急事態」を伝えたい相手に、緊張感が伝わっているか

国も地方も、マスコミも、情報発信の大切さは、わかっている。
しかし、国民の動きを見れば、口では、気をつけるといっても、
実際の行動につながっていない・・と言わざるを得ない。
緊急事態宣言中は、病院と買い物以外は出ない・・と、
自身の感染を恐れるとともに、誰かに感染させては申し訳ない、
そう言いながら、自宅での自粛生活を送っている人たち。
逆に、GW中に、緊急事態宣言など、どこ吹く風で、
帰省したり、旅行に行ったり、飲み会を開いたりする人たち。
同じ日本人でありながら、この違いはなんだろうか、と、
ずっと考えていたが、結論は出ない。
ただ後者の人たちに、その緊張感が伝わっていないことは確か。
彼らの生活パターンを分析し、どこから情報を得ているか、
新聞なのか、テレビなのか、ラジオなのか、インターネットなのか、
さらに、いつ頃の時間帯に、情報収集をすることが多いか、
そんなことを考えず、ただガムシャラに情報発信しても、
「緊急事態」を伝えたい相手に、緊張感が伝わっていない。
伝わるのは、前者の情報過多の人たちばかりだから、
両極端な行動を取る日本人が不思議に見える。
しつこいけれど、ターゲットに届く情報発信でありたい。
だから「『緊急事態』を伝えたい相手に、緊張感が伝わっているか」
を気になる一言して、残したい。